″ハラジュク・バービー″と呼ばれるピンクの歌姫 日本初ライブ

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 "ハラジュク・バービー"こと女性ラッパーのNicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)が3月22日、東京・恵比寿のライブハウス「LIQUIDROOM (リキッドルーム)」でスペシャル・ショーケースを行った。Nicki Minajが、日本でライブを披露するのは初。会場には10,000以上の応募から選ばれた500名が来場。 ピンクヘアに目玉のついたオリジナルドレスを着用し、全4曲を熱唱した。 Nicki Minajが日本で初ライブの画像を拡大

 女性ラッパーだけではなく過激なファッションでも注目を集める歌姫Nicki Minajは、「ピンク・フライデー」のリリースに合わせて日本初来日を果たした。「スーパー・ベース」、「モーメント・4・ライフ」、「ターン・ミー・オン」、「スターシップ」をダンスパフォーマンスとともに披露し、会場はヒートアップ。ライブ後のトークショーでは、"ハラジュク・バービー"の由来について「もともと着せ替え人形みたいに、いろいろな洋服を着用するのが好きなことで"バービー"としていたんだけど、ある時東京のファッションを写真で見て、創造の世界と同じで感激したの。それから"ハラジュク・バービー"と自らを呼んでいるの」と明かし、「ずっと日本には来たかった。今日は"ハラジュク・バービー"がたくさんいて、みんな本当にかわいい。最高に幸せ」と話し、オーディエンスの声援に応えた。 来日にあたり、来日中のパフォーマンス用に衣装セレクトを担当したのは、日本を拠点にジャーナリストやスタイリストとして活動しているミーシャ・ジャネット。気鋭ブランドや学生の作品など、9ラック分の衣装を用意したという。ライブで着用したドレスはスタッフが制作したものだが、シューズは高円寺のキタコレビル内にショップを構える「ハヤトチリ」のもの。また、ダンサーらが着用した洋服は、「SHIBUYA 109」のブランドで統一された。