ハチ公がドレスアップ 桜色のリボンドレス着用

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 渋谷駅前のシンボル「忠犬ハチ公」の銅像が、3月23日午前10時にドレスアップした。ファッションの祭典「SHIBUYA FASHION FESTIVAL vol.1(渋谷ファッションフェスティバル)」の一環で、400通以上を超える応募作品から選ばれた文化服装学院の吉田絵美さんがデザインしたピンクのリボンドレスを着用。はやくも渋谷駅を訪れる人々が「忠犬ハチ公」の周辺に集まり、携帯やデジカメで撮影している。 ハチ公がリボンドレス着用の画像を拡大

 2011年には、秋葉原のアイドルの衣装デザインやエンターテイメント性の高いショー演出で知られる「MIKIO SAKABE(ミキオ サカベ)」がデザインしたマニッシュなデザインのピンクシャツを着用し、大きな話題となった「忠犬ハチ公」のファッション。「忠犬ハチ公」が着用する"2着目"の衣装の着せ込みが行われる3月23日午前10時には、「忠犬ハチ公」の銅像前に、「SHIBUYA FASHION FESTIVAL vol.1」のスタッフの他、デザインした吉田絵美さんが同席。デザインから、実際の洋服へと制作したメンズブランド「TAKAHASHI Kazuya」のデザイナー高橋和也がドレスアップさせた。 コットン生地のリボンドレスは、胴体と腕部分の3つのパーツを別々につくられており、桜をイメージしたピンクと白のリボンが隙間なく付けられている。制作期間は2週間。デザイナー高橋和也は、「実際に全てのサイズを図り、パターンから起こして、立体裁断で制作しました。リボンは全て手縫いで付けています。」とコメント。リボンドレス姿の「忠犬ハチ公」を見て、吉田絵美さんは「思い描いていたものそのままです。いっぱい写真を撮ってほしいです。」と嬉しそうに話した。ピンクドレスを着用した「忠犬ハチ公」が見れるのは、「SHIBUYA FASHION FESTIVAL vol.1」のナイトアウトプログラムが終了する午後23時まで。