ミニ四駆30周年記念!! 新シリーズでエアロアバンテ、ジャパンカップ復活など新企画続々!

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30年前の1982年に登場した初のミニ四駆「フォード・レインジャー4×4」から、その時代に合わせて進化を遂げてきたミニ四駆は、これまでに累計約420種以上の車種を発売し、約1億7,000万台を超える販売数を記録。

マシンの性能をアップさせるグレードアップパーツも約440種以上が登場している。

第一次ブームのレーサーミニ四駆シリーズ、第二次ブームのフルカウルミニ四駆シリーズの爆発的なヒットもあり、2012年現在、小・中学生と80年代〜90年代にミニ四駆を楽しんだ20〜30代や親子層を中心に、ブーム再燃の兆しを見せている。

今回の30周年企画では、新シリーズ開始、「ジャパンカップ」の復活などさまざまな企画が展開される予定だ。

今回はその発表内容をまとめて紹介しよう。

3分割・ミッドシップレイアウトを採用したミニ四駆PROシリーズの登場から約7年。

2012年・夏のタミヤ公認ミニ四駆競技会の開催に合わせ、いよいよミニ四駆に新しいシリーズが加わる。

さまざまなセッティングに対応できる高い拡張性や、より空力を重視した新設計シャーシとボディデザインなど、新たな流れを組む記念すべき第1弾のマシンは「エアロアバンテ」。

こちらは2012年5月17日(木)〜20日(日)にツインメッセ静岡で開催される「第51回 静岡ホビーショー」にて、その全貌が公開されるという。

「ジャパンカップ」とは、1987年、小学館・コロコロコミック「ダッシュ!四駆郎」の連載開始をきっかけに構想が固まり、1988年よりスタートした全国規模のミニ四駆公認競技会のこと。

「コロコロコミック」との連動で、ミニ四駆の一次、二次ブームを牽引し、12回の開催で約100万人を動員したビッグイベントだ。

発売30周年の記念すべき2012年夏、かつて一世を風靡したこの「ジャパンカップ」が13年ぶりに復活。

30周年記念企画として復活した「ミニ四駆・ジャパンカップ2012」は、全国11会場(地方予選10会場+チャンピオン決定戦1会場)と、日本各地で開催され、ジュニアクラス(中学生以下限定)とオープンクラス(年齢不問)と2つのクラスを用意。

今夏、日本中のミニ四駆レーサーの熱き戦いを全国各地で繰り広げられる。

「ジャパンカップ」の開催を記念して、当時発売されたアイテムも復活。

1987年から1995年まで発売され、多くのミニ四駆レーサーに愛用されたグレードアップパーツの原点・ハイパーミニモーターの復刻に加え、現在のレースシーンで高い使用率を誇るハイパーダッシュ2モーターも、ジャパンカップ記念仕様として登場する。

「ジャパンカップ2012」の開催が決まったのはいいが、そもそもマシンがない……そんなミニ四駆復帰組にも朗報だ。

往年の名マシンの数々が”プレミアム”仕様で蘇り、現在のレースでも充分に戦えるシャーシを搭載して続々と発売される予定。

まず5月には「セイントドラゴン プレミアム」(VSシャーシ)、6月には「ホライゾン プレミアム」(スーパーIIシャーシ)、そして7月には「グレートエンペラー プレミアム」(スーパーIIシャーシ)、さらには不動の人気を誇るレーサーミニ四駆・アバンテJr.やドラゴン系マシンの再販も決定している。

「ジャパンカップ2012」のスケジュール、会場などの詳細情報は公式サイトで確認しよう。

では最後に、歴代のジャパンカップのロゴを一挙掲載するので、80年代〜90年代にミニ四駆を楽しんだ世代の方にはぜひご覧いただきたい。