私はコレで、内定を勝ちとりました! 【必勝自己PR方法教えます】

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 大学時代に力を入れてやってきたことや自分をアピールするものがない......と、ESの自己PR欄に四苦八苦する人も多いはず。みんなと同じじゃアピールにならないけど、奇をてらったものはもちろんNG。自己分析に悩んだら、先輩の必勝法からヒントを得ましょう。

「とにかく、何を聞かれても答えられる得意分野で自己PR欄ををうめた」(女性/文系/学校・教育関連内定)

「卒論内容。マニアックな内容だったので、熱く語ったら面接官の反応が良かった」(女性/文系/建設・土木内定)

 王道は、自分の得意分野や特技をアピールすること。どんな些細なことでも、これだけは人に負けないほど好き! というものや、徹底的に調べた卒論などがあれば必ずESに記入しましょう。特別なものでなくても、好きなことの話をしているときの表情や言葉には自分らしさがにじみ出るものです。

「日本舞踊などをしている文化系女子なのですが、『特技は?』という質問にいつも、部活動である『空手』と答えた。黒帯であることも加え、忍耐力・体力をアピール。面接官は、『意外だ』と、さらに質問をしてくれた。(女性/文系/学校・教育関連内定)

「専門が航空宇宙学科という理系の分野なのですが、文系企業を受けた際に『なぜ弊社を受けたか』という質問にしっかり答えたら、人事の方に是非弊社に入ってほしいと言われた」(男性/理系/小売店内定)

 面接官に興味を持ってもらう方法として「意外性」やギャップは有効な手段。友人などに意外な面を指摘されたことがあるなら、「見た目は○○、実は●●」というアピールの仕方もあり。その際は後述のように、意外性の裏付けが説明できればさらに良いですね。

「ぜんぜん自分の専門分野ではなかった教科の試験勉強をきちんとした。就活のテストで点が取れていたらしくて『勉強したの?』という話で盛り上がった」(女性/理系/学校・教育関連内定)

「部活動での成功体験を聞かれたとき、すぐに思い浮かんだのが失敗した体験だったので失敗談について話をした。聞かれた内容とは、少し違う回答だったかもしれないが、失敗から何を学べたか、今の自分にどう活きているのかを話すことができたので、ありきたりの成功体験よりも、素直に思ったことを話したのが良かったと思う」(女性/理系/食品・飲料)

「TOEICの勉強に力を注いだ。半年で300点ひきあげたとアピールしたところ、人事の方に興味をもってもらえた」(女性/文系/自動車関連)

長所のアピールだけでなく、自分の弱点を理解し、克服するための努力をしているという点を伝えることもPRのひとつ。また、資格は就活において心強い武器になりますが、資格そのものが武器になるのではありません。取得した経緯やその努力、志望企業でどういかせるのかを伝えられなければ、せっかくの資格も宝の持ち腐れになってしまうと心得て。

「とにかく企業について調べた。社長面接ではそこまで調べてくる人は少ないと言われた」(男性/文系/情報・IT内定)

「ホームページを読み込んで、開発に取り組みたい製品をピンポイントで答えた。その企業に内定をいただき、後ほど人事の人によく調べていて印象に残ったと言われた」(女性/理系/電機内定)

「その会社が扱っている商品についてのアンケートを周りの友達にとってまとめた」(女性/文系/アパレル・繊維内定)

 PRするような活動や経験がないという人でも、企業や業界について研究することは可能なはず。徹底的に調べることで、面接官に熱意や本気度までも、自然と伝わります。

「笑顔で大きな声で元気よく話す。当たり前なことだけれど、みんなできていない」(女性/文系/商社・卸)

 どんなに自己PRの内容が立派でも、その伝え方次第で印象はガラっと変わってしまうもの。"笑顔"や"元気の良さ"は、誰にとっても「最大の武器」となることをお忘れなく!