18日、日本経済新聞が「被災地もう一つの異常事態 復興特需・原発賠償金・・・ マネー流入ゆがむ再生」と題した記事で被災地の歪んだ現実を報じ、ネット掲示板で物議を醸している。

同記事では、賠償を受ける対象の家族が五人家族であれば月80万円が懐に入ると指摘し、「東電から金もらって、働かなくてもパチンコしたり、すし食ったりスマホとかばんばん新しくしている」という現地の人の言葉を掲載。この被災者に流れる賠償金とその使い方を「ゆがむ再生」として位置づけている。

ネット掲示板では「一切募金しなかったおれに死角はなかったな」「震災さまさまやな」「スマホと寿司は消費だからかまわんのだが、パチンコはダメだって・・・。ほんと田舎は感覚が狂ってる」「で、何年ぐらいもらえるんだ?5年?5年で月80万なら4800万だぞ」
「ただのクズニートじゃん」「被災者だからって特別扱いし過ぎてるだろ」など、東電から賠償金を貰って余裕のある暮らしをしている被災者を糾弾する声が殺到している。

一方で「土地と家と家の中の物全て失ってる時点でン千万以上パーになってるじゃん。このカネもいつまでもらえるのかもわからんし」「じゃあお前も、その金を貰うために人生の全てを失ってみるか?」など、安易な被災者批判を非難する声も多く見られた。

ほかにも「家族や財産が自分以外全部流されたら毎日パチンコや酒に逃げるのはわかる。実際パチンコ行く人はそういう人が多いんだろ」と、ギャンブルやお酒による現実逃避に理解を示す意見など、さまざまな書き込みが寄せられている。


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