岡見に逆転勝ちし、ビスピン戦を手にしたボーシュ

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19日(月・現地時間)、Zuffaより7月7日(土・同)にラスベガスのMGMグランドガーテン・アリーナで行われるUFC148の大会ラインナップが一部正式発表された。

5月26日のUFC146に続き、僅か6週間後に開かれるMGMグランドガーデン・アリーナ大会では、TUFシーズン15のコーチ対決が実現する見込みが高いものの、今回はまず元UFC世界ミドル級王者リッチ・フランクリンが4年2カ月ぶりにミドル級マッチに出場し、元Strikeforce世界ミドル級王者カン・リーと戦うこととなった。

また、タイトル戦線から離れたビッグネームのチャレンジマッチに続き、同じミドル級でタイトル戦線に通じる一戦=マイケル・ビスピン×ティム・ボーシュ戦が組まれている。

1月のFOXショーでチェール・ソネンに敗れたが、改めてポテンシャルの高さを見せつけたビスピンに対するは、2月のUFC JAPANで日本が誇る岡見勇信から3R、逆転のTKO勝利を収めたボーシュ。タイトルコンテンダーを倒したことで、対戦相手のグレードが上がった。

もう1試合はバンタム級、タイト戦線に絡むヘナン・ベラォンがUFC2戦目のジェフ・ホグランドを迎え撃つ。UFCではヘッドライナーとなる一戦と同じ階級の試合を組み、代替選手の役割を果たせるランクのファイターが登用される節がある。ここでの出場はベラォンがタイトル戦線の先頭を位置するファイターであることを示す――出場といえるだろう。
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