18日、中国新聞網は中国マイクロブログでの「李娜像撤去騒ぎ」を伝えた。中国の英雄、女子テニスプレーヤー李娜の発言が物議を醸している。写真は湖北省武漢市の李娜像。

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2012年3月18日、中国新聞網は中国マイクロブログでの「武漢、李娜(リー・ナー)像撤去騒ぎ」を伝えた。

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中国人として初めて四大大会を制した女子プロテニスプレーヤー李娜。12日、BNPパリバ・オープン3回戦に出場後、「私は国のためにテニスをしているのではない」と発言。物議を醸している。

17日、この李娜騒動に新たな火種が加わった。マイクロブログに「湖北省武漢市の李娜像が撤去された」との書き込みがあったのだ。書き込みは1300回以上転載され、500以上ものコメントが寄せられるなど、注目された。

「撤去などしてはならない」とのコメントも寄せられたが、ネットユーザーの多くは書き込みの真偽に疑問を寄せた。記者の取材に答えた武漢市関係者は「李娜像撤去の事実はない」と書き込みを否定している。(翻訳・編集/KT)