5月26日のUFC146、そして前週19日のStrikeforceは、ヘビー級の祭典。26日の夜に勢力分布図は一変する可能性がある
14日(水・現地時間)、Zuffaより5月26日(土・同)にラスベガスのMGMグランドガーテン・アリーナで行われるUFC146でステファン・シュトルーフ×マーク・ハント戦が行われることが、正式リリースされ、同大会のメインカード5試合は全てヘビー級戦が組まれることが決定した。

既に公になっているように、同大会のメインはアリスター・オーフレイムが、ジュニオール・ドスサントスに挑むUFC世界ヘビー級選手権試合が行われ、セミで元世界王者対決ケイン・ベラスケス×フランク・ミアー戦、UFCデビューとなるアントニオ・ペイザォン×ロイ・ネルソン戦などが発表されていた。

交通事故から復帰のシェーン・デルロサリオが、ガブリエル・ナパォンと戦う試合を含め、メインカード全てがヘビー級戦。このようなヘビー級ウォーズが、メジャーMMAプロモーションで行われるのは、2011年2月12日にニュージャージーで開催されたStrikeforce以来となる。

ヘビー級ワールドGP開幕戦として、トーナメント2試合と補欠選3試合がメインで組まれた同大会だったが、そのルースターに名を連ねていた選手のなかからデルロサリオとペイザォンがUFC146に出場するのは、ヘビー級の勢力がほぼUFCに集結した表れでもある。

なお、同大会の1週間前にはストライクフォース・サンノゼ大会で、ストライクフォース・ヘビー級決勝戦ダニエル・コーミエー×ジョシュ・バーネットが行われることになっており、ストライクフォースはヘビー級の活動を停止することで、その勝者が同大会で何らかのアクションを起こすことも十分に考えられるだろう。
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