最終回直前! TVアニメ『灼眼のシャナIII』、キャスト陣のコメントを紹介

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現在、TOKYO MXほかにて放送中のTVアニメ『灼眼のシャナIII-FINAL-』。

足掛け7年におよぶシリーズの完結編となる本作もいよいよ最終回を迎える。

そこで今回は、最終回のアフレコ終了後に語ったメインキャスト陣のメッセージを紹介しよう。

今回メッセージを寄せてくれたのは、坂井悠二役の日野聡、シャナ役の釘宮理恵、アラストール役の江原正士、ヴィルヘルミナ・カルメル役の伊藤静、マージョリー・ドー役の生天目仁美、吉田一美役の川澄綾子といったメインキャスト6名。

さらに、渡部高志監督や原作者の高橋弥七郎氏からのメッセージもあわせて紹介する。

――最終回の収録を終えた感想をお願いします釘宮理恵「収録が無事に終わり、シャナが終了したという実感がまだない状態です。

最終回をTVで観たときに、あるいはイベントなどで観たときに終わったんだと感じるのではないかと思っています。

最終回のアフレコの最後に、監督をはじめスタッフのみなさんが挨拶に立ったときにはドッとくるものがあり、これから仕上がりへ向けてエールを送りたい。

そんな気持ちでいっぱいです」日野聡「足掛け7年、思い返すと感慨深いものがあります。

III(ファイナル)を収録している最中は、あまり作品を振り返って思い出に浸ることはなかったんですけれども、この最終回のアフレコがオールアップした瞬間、一気にいろいろな思い出が駆け巡ってきてジーンときました。

終わってしまうのは寂しいですけれど、素敵な作品にめぐり合わせていただいたという気持ちでいっぱいです」江原正士「お疲れさまでした。

最終回を観てまずはホッとしました。

学園もので始まって一時はシャナと悠二はどうなるのかと心配をしていたのですけれども、このようなエンディングを迎えられて、思わず感動、本当に嬉しかったです! と同時に、7年間、現場はとても頑張ったと感じています。

当初、オープニングを見て、このクオリティーでアニメを描くのはたいへんだろうなと思っていましたが、それをここまで仕上げてくれたスタッフの皆さんに心から敬服いたします。

アラストールはシャナの胸元にぶら下がっていただけですが(笑)、個人的に顕在化したかったという強い想いもありましたが(笑)、でもその分客観視もでき、世界に冠たるアニメ文化の中心にいるスタッフのみなさんの気概を強く感じることができ、かつ作品に関われたことに感謝します。

またウーンと若い人と共演できたことも、元気とパワーをいただき充実したひとときを過ごすことができました。

ありがとう!」伊藤静「『7年かぁ』という想いもあり、『あっという間だったなぁ』という想いもあって心境は複雑なのですが、最後の最後に幸せなラストを迎えられたことは『シャナも悠二もよかったね』という気持ちにさせてくれます。

思い返せばあっという間の7年間だったかもしれませんが、ひとつの作品をつくってきて、その作品をやり終えた充実感は、胸をいっぱいにさせてくれます」生天目仁美「7年かけて演じてきて、最後に登場できたことはとても嬉しいです。

特に今日この場で取材を受けているキャストは全員1期の時からずっと出演しているメンバーなので、こうしてみんなでこの場にいられることがとても幸せなんです」川澄綾子「3期が始まった時に、長く演じてきた『灼眼のシャナ』もこれで終わりなんだという思いがあり、1期2期までの想いも乗せて、24本演じてきました。

でも、いざ最終回を迎えると、かえって実感がないですね。

何だかまだ続きそうな気がします。

最終回は、シャナ、悠二が繰り広げた世界に大迷惑な痴話(?)喧嘩で、2人が初めて感情をぶつけ合った荒々しさは見ていて万感の想いがありました。