オーニング、エクステリアメーカーのタカノ(株)は、先般開催された「第18回建築・建材展2012」において、オーニングとフィルム型太陽電池を融合した次世代スマートエクステリア「Solar-Power Awning & Screen(ソーラーパワーオーニング・スクリーン)」を参考出品し注目を集めた。
「Solar-Power Awning & Screen」は、オーニング本来の日よけとしての機能に加え、遮った光を捨てるのではなく、フィルム型太陽電池によりエネルギー源として利用することで「省エネと創エネの両立」という新たな価値を生み出すもの。具体的には、タカノのオーニング製品に、三菱化学(株)の軽量・薄型のシート型太陽電池をスクリーンとして採用する。今回の参考出品では、建築物の窓面設置となる「スクリーンタイプ」と、屋外へ単独設置する「自立タイプ」の2タイプを提案、「自立タイプ」では再生エネルギーを用いた照明提案も行った。