TVアニメ『ゴン』が全世界先行4月よりテレ東でオンエア、声優陣も明らかに

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全世界で120万部以上の売上を誇る田中政志原作のアニメ『GON−ゴン−』が、4月2日(月)よりテレビ東京系ほか6局ネットにて放送されることが明らかとなった。

全50話を予定している。

原作は、1991年〜2002年の10年間、『島耕作』シリーズをはじめとした人気作品が多く掲載されている「週刊モーニング」(講談社)で連載され、大ヒットを記録した人気マンガ。

恐竜ゴンが大自然の中で成長していく姿を描いた物語で、台詞・効果音を排除し圧倒的な描写力で表現するその作風は、世界十数カ国で出版され、国外でも大変人気が高い作品だ。

当時のナムコ(現バンダイナムコゲームス)が発売した格闘ゲーム『鉄拳3』(1997)に登場したこともある人気キャラクターであり、今回、10年の時を経てTVアニメ化されることになった。

TVアニメでは原作の世界観を残しつつ、より幼児や家族が楽しむことのできる新たなキャラクターイメージを再構築し、島を舞台に仲間・夢・愛を描いた作品に仕上がっているという。

日本版『GON−ゴン−』の声優には、『メジャー』や『ハートキャッチプリキュア』などでおなじみのくまいもとこが担当。

そのほか、”森の仲間たち”の声に堀内賢雄や『グレーゾーン!』のキャッチでも人気の三ツ矢雄二など豪華声優陣が勢揃いし、新生『GON−ゴン−』の世界を盛り上げていく。

今回の『GON−ゴン−』は、韓国のアニメーション製作会社「大元メディア」と原作出版社の講談社がタッグを組み、共同で製作。

4月の日本放送に続き、韓国、欧州、アジア各国、北米でも順次放送が予定されている。

また、オリジナル版『GON』の新連載が3月よりマンガ雑誌「アフタヌーン」(講談社)にてスタート。

4月からは幼児誌「おともだちゴールド」(講談社)、「テレビマガジン」(講談社)にて、ファミリー向けのTVアニメ版テイストで描かれる『GON』の連載も始まり、様々な世代に向けて『GON』が大暴れすることになりそうだ。

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