9日、在韓国日本大使館が各韓国紙に「東日本大震災に対する支援の感謝を表す広告を掲載した」と日テレNEWS24が報じており、ネットユーザーから批判が殺到している。

2011年4月、東日本大震災の直後から、台湾が100億超えの寄付をしていたことが話題となっていたが、韓国も政府による救援隊の派遣や、国民が義援金を提供する動きが出ていたようだ。広告には、避難所での子供たちの様子や復旧した仙台空港など6枚の写真と「最初に温かい手を差し伸べてくれた韓国国民の皆さんを日本国民は永遠に忘れない」「ぜひ日本を訪ね、活気に満ちた姿を確認してください。私たちは皆さんと手をつなぎ、ともに前進したいと思っています」と韓国へ感謝を表すメッセージが掲載されているという。

この報道を受けてネットユーザーは「震災で困ってる時に慰安婦問題や竹島問題で嫌がらせしてたのに」「外務省はなんでこんなに韓国に媚びるのか。日本人としての誇りはないのか」と、韓国と在韓国日本大使館への批判が殺到した。その一方で「(義捐金の額が大きく、親日国でもある)台湾に感謝するのが先では?」「台湾の支援は一生忘れない」など、台湾への感謝を表明する意見が相次いだ。

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