昨年大ブレイクのあやまんJAPANが語る「高学歴疑惑」「賞味期限」、そして「結婚」
♪ぽいぽいぽいのコールで昨年大ブレイクした、あやまんJAPAN。もともと、東京・六本木や西麻布界隈での宴会で活動していた彼女たちだが、本人たちの思惑とは裏腹に(!?)、今や子供や女子学生たちからの人気も急上昇! とはいえ、いまだに実体が見えてこない彼女たちの素顔とは!?
――皆さんのお仕事は「タレント業」でいいんですかね?
【あやまん監督(以下、監督)】まあ、素人に毛が生えたようなもんですけどねえ。
【ルーキタエ(以下、ルー)】いや、毛も生えてないと思うよ。
【ファンタジスタさくらだ(以下、さくらだ)】あやまんJAPANとして、毎日あげぽよになることが仕事ですね。
――そもそも何者なんですか!?
【監督】6年ぐらい前から毎晩のように六本木や西麻布界隈で試合(宴会・コンパ)をしてたんです。ちょうど06年のドイツW杯のときに「サムライブルー」って言葉がはやっていたんですけど、そのときに私が真っ青のコートを着ていたこともあって、じゃあ私たちは“ヤリマンブルー”だってことになって(笑)。
で、岡ちゃんやトルシエに対抗して、あやまん監督だと。日本のサッカーは決定力不足とかいわれていたけど、私たちはマジ、ゴール決めまくりだからねって。そんな調子で六本木界隈を盛り上げるべく活動していたんです。
――宴会を盛り上げるのが仕事だったんですか?
【監督】よく、「お金を払えば盛り上げに来てくれるんでしょ?」って誤解されてるんですけど、私たちは誰かを盛り上げるためにやってたんじゃなくて、自分たちが面白がってやっていたことが口コミで評判になって試合のオファーがどんどん増えていったんです。
――その後、10年に『とんねるずのみなさんのおかげでした』の出演で一躍ブレイク。
【さくらだ】何が良くって世間でウケたのかいまだに不明です。
【ルー】こっちが聞きたいもんね。
【さくらだ】面白いこと言うわけでもないしー。
【監督】若くもないしー。謎だよね。みんなきっと疲れてるんだと思います。基本的に全部、下ネタですからね(笑)。あっ、でも私たちはいまだに“作られたモノ”なんじゃないかって疑惑があるみたいなんですよ。誰かが考えたとおりに演じてるとか、全部レールが敷かれてるとか。そんなんじゃ、全然ないんですけどねー。
――疑惑といえば、皆さんが実は高学歴という噂もありますが。
【さくらだ】ガセネタです。
【ルー】本当に違うんですよー。
【さくらだ】「本当は頭がいいのに無理して下ネタとか言ってるんでしょ」みたいに勘繰る方もたまにいるんですけど、私たちそんなんじゃなくて、本当にただのヤリマンなんです。
【監督】しかもバカのヤリマンだからね。
【さくらだ】あやまんJAPANに入る条件はかわいいヤリマンであること。だから私たちは全員、自称“ヤリマン”です!
――じゃあ学歴が高いのは嘘ということですね。
【さくらだ】さーて、それはどっちかな〜(笑)。
■有名になって試合のハードルが上がりました
――一躍、メジャーになられて良かったこと、やりにくくなったこと、それぞれあると思いますが。
【監督】感動したのは、夏フェスやライブで何千人、何万人の人たちが一緒にぽいぽいしてくれる風景ですね。
【ルー】変なカンジだよねー。昔は小さなカラオケの個室でしかやってなかったのに、なんでみんな知ってるの!?っていう。
【監督】代々木第一体育館のときとか、「なんだこれ!?」っ思ったもんね。
【さくらだ】反対にやりにくくなったというか変わったのは、試合の意味が変わってきたこと。テレビに出させていただく前は、試合の対戦相手も私たちのことを知らないじゃないですか。
――皆さんのお仕事は「タレント業」でいいんですかね?
【あやまん監督(以下、監督)】まあ、素人に毛が生えたようなもんですけどねえ。
【ファンタジスタさくらだ(以下、さくらだ)】あやまんJAPANとして、毎日あげぽよになることが仕事ですね。
――そもそも何者なんですか!?
【監督】6年ぐらい前から毎晩のように六本木や西麻布界隈で試合(宴会・コンパ)をしてたんです。ちょうど06年のドイツW杯のときに「サムライブルー」って言葉がはやっていたんですけど、そのときに私が真っ青のコートを着ていたこともあって、じゃあ私たちは“ヤリマンブルー”だってことになって(笑)。
で、岡ちゃんやトルシエに対抗して、あやまん監督だと。日本のサッカーは決定力不足とかいわれていたけど、私たちはマジ、ゴール決めまくりだからねって。そんな調子で六本木界隈を盛り上げるべく活動していたんです。
――宴会を盛り上げるのが仕事だったんですか?
【監督】よく、「お金を払えば盛り上げに来てくれるんでしょ?」って誤解されてるんですけど、私たちは誰かを盛り上げるためにやってたんじゃなくて、自分たちが面白がってやっていたことが口コミで評判になって試合のオファーがどんどん増えていったんです。
――その後、10年に『とんねるずのみなさんのおかげでした』の出演で一躍ブレイク。
【さくらだ】何が良くって世間でウケたのかいまだに不明です。
【ルー】こっちが聞きたいもんね。
【さくらだ】面白いこと言うわけでもないしー。
【監督】若くもないしー。謎だよね。みんなきっと疲れてるんだと思います。基本的に全部、下ネタですからね(笑)。あっ、でも私たちはいまだに“作られたモノ”なんじゃないかって疑惑があるみたいなんですよ。誰かが考えたとおりに演じてるとか、全部レールが敷かれてるとか。そんなんじゃ、全然ないんですけどねー。
――疑惑といえば、皆さんが実は高学歴という噂もありますが。
【さくらだ】ガセネタです。
【ルー】本当に違うんですよー。
【さくらだ】「本当は頭がいいのに無理して下ネタとか言ってるんでしょ」みたいに勘繰る方もたまにいるんですけど、私たちそんなんじゃなくて、本当にただのヤリマンなんです。
【監督】しかもバカのヤリマンだからね。
【さくらだ】あやまんJAPANに入る条件はかわいいヤリマンであること。だから私たちは全員、自称“ヤリマン”です!
――じゃあ学歴が高いのは嘘ということですね。
【さくらだ】さーて、それはどっちかな〜(笑)。
■有名になって試合のハードルが上がりました
――一躍、メジャーになられて良かったこと、やりにくくなったこと、それぞれあると思いますが。
【監督】感動したのは、夏フェスやライブで何千人、何万人の人たちが一緒にぽいぽいしてくれる風景ですね。
【ルー】変なカンジだよねー。昔は小さなカラオケの個室でしかやってなかったのに、なんでみんな知ってるの!?っていう。
【監督】代々木第一体育館のときとか、「なんだこれ!?」っ思ったもんね。
【さくらだ】反対にやりにくくなったというか変わったのは、試合の意味が変わってきたこと。テレビに出させていただく前は、試合の対戦相手も私たちのことを知らないじゃないですか。