女優のスカーレット・ヨハンソンが、サスペンス映画の巨匠ヒッチコック監督の伝記映画『アルフレッド・ヒッチコック・アンド・ザ・メイキング・オブ・サイコ(Alfred Hitchcock and the Making of Psycho)』に出演すると『Variety』誌が報じた。

スカーレットは、ヒッチコック監督の1960年の代表作『サイコ』で、かの有名なシャワー室の絶叫シーンを演じたジャネット・リー役で登場する。

スティーヴン・レベロの同名のノンフィクション小説を原作としている同作は、彼女以外にも、ヒッチコック役にアンソニー・ホプキンス、彼の妻のアルマ・レヴィール役にヘレン・ミレンなど、ベテラン俳優の出演が決まっている。

『Variety』誌によれば、スカーレットのジャネット役はハマり役になること間違いなしとのこと。彼女と映画『マリリン 7日間の恋』のミシェル・ウィリアムズを比べながら、今から来年のオスカー主演女優賞を占いつつ期待を寄せているようだ。

ちなみにアンソニー・パーキンス役にはジェームズ・ダーシーがキャスティングされているが、その外見はまるでパーキンスの生き写しのようで気味悪いほどだとか。出番は少ないものの、スカーレットの後ろに立っているだけで十分にその存在感を発揮してくれそうだ。