宙を舞った華麗なるスーパースター、元NBA選手のマイケル・ジョーダン(49)が、シカゴ郊外に所有する思い入れいっぱいの豪邸を29ミリオンドル、日本円にして約23億6000万円で売りに出していることが分かった。

スポーツ選手の中でも特に高いカリスマ性を誇り、バスケットボールを愛する人々にとってはまさに神の存在であるジョーダン。もしも叶うものであれば、彼が暮らしたその空間に一晩でもいいから住んでみたいと誰しも思うはずである。

その豪邸のロケーションは、イリノイ州シカゴから40キロ近く北上したミシガン湖に面するハイランド・パークという所。鉄製の高いゲートには堂々「23」のプレート(永久欠番となっている彼の背番号)が掲げられ、そこを通過した7.29エーカーの土地に、1993年から2年がかりで建築された32,683平方フィートの広さを誇る近代風の家がそびえており、リビングルームは1,056平方フィートという広さ。なおベッドルームは9、バスルームがフルとハーフ合わせて19、駐車スペースは15台分だそうだ。

ジャグジーやホームシアター、最高級の素材を用いたキッチンやバスルームはもちろんのこと、外に出ればテニスコートがあり、プールと3ベッドルームを擁するゲストハウスも隣接している。いや、これこそ忘れてはならない。仲間とワイワイ屋外でHoop!などというものではない、ライトの設備も整ったバスケットボールコートを1面取れる体育館が当然建てられていた。

さて、ジョーダンが贅をつくし、こだわりにこだわったこの豪邸。なぜ売りに出されることになってしまったのであろう。昨年末にお伝えしていたが、ジョーダンはキューバ系モデル嬢と再婚して新しい人生を始めた所である。ファニータ元夫人と暮らしたこの家を「手放して」と若い新妻に言われ、泣く泣く…ということでなければよいのだが…。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)