<フライ級/5分3R>
ジョセフ・ベナビデス(米国)
Def.2R0分11秒 by TKO
漆谷康宏(日本)

サウスポーの構えから、左ミドルをまずは見せた漆谷。ベナビデスも右ミドルを返すが、パンチはしっかりと見えている。蹴り終わりで、パンチを見せるベナビデスだが、漆谷は距離をキープして捕まらない。

スイッチしたベナビデスの攻撃も見切る漆谷だったが、フックを受けて距離を詰められると、組まれてケージに押し込まれる。細かいヒザを打ち合う両者、ベナビデスはここで一本背負いを見せる。

投げられながらスタンドに戻った漆谷、すかさず距離を詰めたベナビデスが、ケージ際でシングルレッグへ。ハイクラウチからダブルに移行し、ついに漆谷はテイクダウンを奪われる。ハーフからパウンドを落とすベナビデスを相手に、漆谷は潜りにいくが、首を殺されパスからマウントを許す。

バックグラブの状態になったベナビデスは、リアネイキドチョークへ。残り10秒、漆谷は耐え切り試合は2Rへ。漆谷にとって、序盤が大切な仕切り直しのラウンド。しかし、漆谷の左ハイに、ベナビデスの右フックが合わされダウン。間髪入れず、パウンドを落としたベナビデスが、漆谷からTKO勝利をモノにした。
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