明日3日(土・現地時間)にシドニーのオールフォンズ・アリーナで開催されるUFC on FX02「Alves vs Kampmann」の公開計量が、2日(金・同)に現地で行われた。

日本から漆谷康宏が参戦するフライ級初代王座決定トーナメント出場の4選手は、全員が規定内の0.5ポンド・オーバーで計量をパス。漆谷以外の3選手は、イアン・マッコールと対戦相手のデメトリウス・ジョンソンが、豪州国旗を彩ったショーツを着用、漆谷と戦うジェセフ・ベナビデスはAUSTRALIAという文字がつづられたタンクトップを着て、大きな歓声を集めていた。

これまで米国で開かれてきたFXとFuel大会の計量では、メインに出場するファイターのインタビューが行われてきたが、今回は昨年までのFight NightやLiveイベントのように両者のコメントがステージの上で聞かれることなく、そのまま終了となった。それでも計量直前のバックステージではベネビデスのインタビューがあり、FuelTVで中継されている。

そのインタビューで、ベナビデスは「減量は悪くはなかった。僕はバンタム級での世界王者にスプリットで負けたナンバー2、フライ級が明日から始まるのが楽しみでしょうがない。135ポンド時代よりも、調子は良い」と語っている。

ちなみに1993年11月12日に第1回大会が開かれたUFC、今大会で200度目のイベント開催となる。
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