27日、「緑のチョコレートに自動的にあがる便座のフタ、そして親切すぎる人々、日本はまるでほかの惑星のようだ」―日本を旅した英国人記者がその感想を記事にした。写真は24日〜26日、中国・上海で開催された「活力日本(元気な日本)」展。

写真拡大

2012年2月27日、中国のニュースサイト・網易は「緑色のキット・カット、自動で上がる便座のフタ、親切すぎる人々、日本はまるでほかの惑星のようだ」と題する英国人記者の翻訳記事を掲載した。以下はその内容。

【その他の写真】

現在、日本という惑星にいる。平均的西洋人にとっていろんな意味で衝撃的経験ができる場所だ。たとえば日本には緑色のキット・カットが売られている。ただ緑色にコーティングされているのではない。チョコそのものが緑色なのだ(抹茶味のキット・カットを指す)!そして有名なトイレも。日本では、床にしゃがんでするトイレと最新型のハイテクトイレの両方を体験できる。最近では人が近づくのを感知すると自動的に便座のフタが上がる便器さえ登場しているのだ。

さらに日本のテレビ番組。あまりにもくだらない。バラエティ番組では奇抜な服を着たタレントたちがスタジオのひな壇に座り、つねに大げさな動きをしている。タレントたちは残酷でくだらない命令に体を張って従い、笑いをとろうと必死だ。グルメ番組も多い。やたらと食べ、食べ物に関する質問に答え、食べ物を見せる。日本のテレビ番組の90%がこんな感じだ。

しかし、実際に外を歩いている日本人は全く違う。礼儀正しくて親切すぎるほど。もしも、あなたが路上で彼らに道をたずねたら、それが知らない場所でも相手はスマートホンを駆使して探してくれる。それでもわからない場合は、ほかの誰かに電話して聞いてくれる。それでもだめだったら……、日本人は本当に申し訳なさそうにその場を去るのだが、その姿を見たあなたは親切な日本人に恥をかかせてしまったことに対して罪悪感を抱いてしまうだろう。(翻訳・編集/本郷)