国土交通省が発表した1月の新設住宅着工戸数は、6万5984戸(前年同期比1.1%減)と、前月の減少幅(同7.7%減)よりやや改善したものの、これで5カ月連続の減少となった。季節調整後の年率換算については、82万2000戸と80万戸台を回復した。
種別では持家が2万1687戸(前年同期比2.7%減)と5カ月連続の減少、貸家が2万4256戸(同1.1%増)と5カ月ぶりの増加、分譲住宅は1万9813戸(同0.5%減)と2カ月連続の減少となった。また分譲住宅のうちマンションが1万167戸(同2.6%減)と2カ月連続の減少、一戸建住宅は9594戸(同2.3%増)と3カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 5.3%減)
持家(同 10.0%減),貸家(同 4.1%増),
分譲住宅(同 10.6%減)
うちマンション(同 17.7%減),うち一戸建住宅(同 0.1%減)
■中部圏 総戸数(前年同月比 14.3%減)
持家(同 14.8%減),貸家(同 11.4%減),
分譲住宅(同 12.2%減)
うちマンション(同 23.9%減),うち一戸建住宅(同 6.5%減)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 14.1%増)
持家(同 5.7%増),貸家(同 13.8%増),
分譲住宅(同 25.8%増)
うちマンション(同 37.9%増),うち一戸建住宅(同 13.9%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 2.4%増)
持家(同 3.9%増),貸家(同 1.9%減),
分譲住宅(同 11.0%増)
うちマンション(同 20.0%増),うち一戸建住宅(同 2.8%増)