岡見勇信はオープンワークアウトで、鋭いミット打ちを披露した

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22日(水)、UFC144「Edgar vs Henderson」オープンワークアウトに出席した岡見勇信。昨年8月UFC世界ミドル級王座に挑戦し、判定負けを喫した岡見は、大切な日本での復帰戦を前にかつてないほどリラックスした表情を見せていた。

──オープンワークアウトではキレの良いパンチを見せていたけど、この試合は打撃で勝負をしようということかい?

「もちろん、全ての練習はしているけど、このところトレーナーと打撃をやっていたので、それを見てもらおうと思いました」

──前回の敗戦以来、ユーシンの言葉を聞く機会が限られていたけど、復帰戦に向けてどのような思いでいるの?

「前の試合では凄く落ち込んで、自分のことを色々考えて……。その時間が凄く貴重でした。それから米国で練習に行って、またモチベーションが上がってきました」

──ポートランドでは誰と練習を?

「チェール・ソネンであったり、マット・リンドランドさんの教え子とやっていました。チーム・クエストの皆は、温かく迎えてくれるので、またトレーニングに戻りたいと思っています」

──ソネンとは練習以外に話もしたの?

「まぁ、チェールがずっと話し続けていますからね……(笑)。でも、米国にはトレーニングだけに集中できる環境があります」

──アンデウソンに負けたファイターは、チェール・ソネンにしてもヴィト―・ベウフォートにしても、すぐに再戦をしたがっているけど、ユーシンの場合は?

「フフフフフ、まぁ、僕の性格的には負けたばかりだし、すぐにアンデウソンと戦うということよりも、他にも強い選手が多いので、そういう選手を全て倒してから、もう一度アンデウソンと戦いたいと思います」

──前回はアンデウソン・シウバのホームでヒールだったけど、今回は日本で気持ち良く戦えそうかい?

「日本でUFCがあることが不思議な感じですが、やはり凄く過ごしやすく、万全の体調で戦えそうです」

──不思議な感じというのは?

「UFCなのに日本人がたくさんいるところです(笑)」

──これまでにないぐらい、リラックスしているように感じるよ。笑顔も見えるし、それがホームで戦うってことなのかい?

「今までが考えすぎて、追い込みすぎていました。今は楽しんで戦おうと。気持ちの変化がありました。アンデウソン・シウバ戦での経験が大きかったです」

──2006年から日本で戦っていないけど、日本のファンにどんな試合を見せたい? アキヤマはセクシーな試合を見せたいと言っていたけど。

「なるほど……、う〜ん、セクシーな試合ですか。う~ん、これが世界だっていう試合を僕は見せたいです」

──セクシーカミにはならない?(笑)。

「ハハハハハ」
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