韓国の歌手であるキム・ジャンフン氏が「日本で起きている“反韓流”に対し、強い調子で非難した」と23日、中央日報が報じ、ネット掲示板で大きな話題となっている。

同記事によれば、キム・ジャンフン氏は、21日に各メディアが報じたキム・テヒのCM発表会見が、“竹島発言”で日本のネットユーザーから批判されたことを受け、中止となったことについて「これが本当に先進国であり大国を自任する日本の現実なのか」と驚いたという。さらに、日本で続く反韓流の流れに「まさに日本が沈み反対に進んでいるという反証。甚だしくはマニュアルの日本と呼ばれた国が論理を失い過激になった」と強い語気で批判を重ね、「韓国コンプレックスにとらわれた日本、あなたたちの残っている良心に最後の望みをかけてみる」と“反韓勢力”に呼びかけたとしている。

この記事を受け、ネット掲示板では「韓国だって好き放題反日してるじゃないか」「韓国人が日本を嫌っているのに、仲良くする必要があるのか?」「韓国コンプレックスの日本人なんていないだろう。コンプレックスは自分より優秀なものに対して抱くものだから」など、批判が殺到。また、東日本大震災の起きた2011年の9月に、サッカーのセレッソ大阪VS韓国戦において“震災お祝います”と書かれた横断幕が掲げられた出来事を指摘し「震災お祝いますってどこの国がやったっけ」と、韓国の“反日”に苦言を呈した。

さらに、キム・ジャンフン氏は慰安婦問題を訴えるポスターを新宿や渋谷に1500枚貼り付けた活動暦もあることから、「そういう活動をするから嫌韓が増えるんだろう」「反日のくせになぜ日本に溶け込もうとするのか」など、日本の“反韓”を批判しておきながら、自らの“反日”は不問とするキム・ジャンフン氏の矛盾を指摘する声も多かった。

【関連記事】
歌手キム・ジャンフン、日本の反韓流に「逆行する日本」と批判 (livedoorニュース)
キム・テヒ“竹島発言”でCM会見中止!ネットに批判の嵐 (livedoorニュース)
韓国人歌手が東京で従軍慰安婦のポスター1500枚を掲示=韓国 (livedoorニュース)

【関連情報】
【日韓】歌手キム・ジャンフン、日本の反韓流に「逆行する日本」と批判 (livedoor Blog)