マシ・オカがプロデューサー!
 - David Livingston / Getty Images

写真拡大

 久保帯人の人気マンガ「BLEACH ブリーチ」のハリウッド実写映画化が本格始動したとバラエティーが報じている。同誌によると、北米出版元であるViz Mediaと米ワーナー・ブラザーズが契約を結んだという。

 2001年より週刊少年ジャンプにて連載中の同マンガは、コミックスが既刊50巻を超えている人気マンガ。死神になってしまった高校生・黒崎一護の活躍を描いた物語で、テレビアニメ化・アニメ映画化のみならず、ゲーム化もされるなど、現在のジャンプ人気を支える作品だ。

 米ワーナー・ブラザーズは、2010年から同作のハリウッド映画化を企画。今回のバラエティーの報道によると、実写になることは確定であり、当初はプロデューサーを務めるとみられていた映画『ゲット スマート』のピーター・シーガルが監督になる可能性が高くなったほか、脚本家も決定するなど、実現に近づいているようだ。

 シーガル監督はかねてより同マンガのファンであるといい、「作り手の久保氏、そして独創的な世界観をとても尊敬しています」とコメント。また、「HEROES/ヒーローズ」の「ヤッター!」のせりふで知られるマシ・オカがプロデューサーに名を連ねている。日本人が製作に加わっていることは、実写化する上でも有益に違いない。

 23日現在、この一件について、原作者の久保はツイッターで言及していない。続報が気になるところだ。(編集部・福田麗)