周囲から見て「困った人」とレッテルを貼られやすいバブル世代の“バブルさん”、ゆとり世代の“ゆとりちゃん”。当連載では、そんな2つの世代を対象に、 就職氷河期世代の“氷河期くん”(またはその他の世代)がどう円滑な人間関係を築くべきか研究していく。親愛なるバブルさん、ゆとりちゃん、どうか温かい目で見守って欲しい。そして同志である氷河期くんには、ぜひ考え方の合わない上司&部下に対処するときの参考にしていただきたい。

今回のお相手はゆとり世代、24歳・新卒1年目、某商社で働く新開友樹君(仮名)。ただ、新開君から「自分には話すべき面白い話題がない」と言われてしまったので、今日は新開君にゆとりちゃん代表として、“イマドキの理想の上司像”を語ってもらうことにした。

【今回のゆとりくん】
新開友樹さん(仮名)
年齢:24歳
最終学歴:大卒
業種:商社
現在の住まい:東京都
婚姻:独身

――今回は、ゆとりちゃんが求める「理想の上司」はどういった人なのか、新開くんと話すなかで探っていきたいと思っています。まず、自己紹介と、あなたの理想の上司を教えてください。

 新開友樹です。24歳。去年の4月から商社に勤めてます。理想の上司は……芸能人で言えば北野武さんです。

――“たけしイズム”は今の若者にも受けているんだね。で、「理想の上司」と一言で言ってもいろいろなパターンがあると思うので、まずはリーダーを“実行力の豪腕上司”か、“調整力のおっとり上司”に分類して、どちらが良いのか聞きたいのですが、新開くんの場合はどっちが理想かな?

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