韓国の市民団体「独島守護全国連帯」は20日、島根県が制定した2月22日の「竹島の日」に同県を訪れ、島根県民会館前で抗議集会を開くと発表した。複数の韓国メディアが報じた。

 団体は同日午前11時、ソウルの日本大使館前で記者会見を開き、「島根県が主管する侵略的な『竹島の日』第7回目行事を徹底して阻止する。歴史わい曲の是正と、元従軍慰安婦への謝罪と賠償を求めるため、日本に抗議訪問する」と述べた。

 団体は竹島について、「日本の侵略による韓国の最初の犠牲物」と述べ、日本統治からの開放とともに竹島(韓国名・独島)は再び韓国領に編成されたと主張。「独島は韓国独立の象徴であり、この島に手をつけようとする者は韓民族の強い抵抗を覚悟しなければならない」と訴えた。

 チェ・ジェイク代表など団体メンバー3人が「抗議訪問団」として21日に日本へ入国し、22日に島根県民会館前で「竹島の日、日本政府を糾弾する決議大会を開催する。島根県知事宛に、抗議書簡も伝える予定という。(編集担当:新川悠)