鼻毛は抜くと危険?
きちんと処理をしているつもりでも、きづけば「ぴょろっ」と飛び出している鼻毛。抜いている、ハサミで切っている、鼻毛カッターを使っている…など、処理の方法は人それぞれでしょう。今回、教えて!gooに寄せられたQ&Aから取り上げるのは、そんな鼻毛の処理方法のうち、ベストなものは何か…というものです。

鼻毛について 何とかしたい!
鼻毛の処理方法

どちらの質問も、鼻毛の処理について「何かいい方法はないか?」と問いかけるもの。特に「鼻毛について 何とかしたい!」の質問者waiwai42さんは「いつも鼻毛がもぞもぞしていて気持ち悪い」「頻繁に鼻毛を抜いているが、一向に状態が変わらない」と悩みを打ち明けています。

そして寄せられた回答で多かったのは、「刃先が丸くなった鼻毛用のハサミを使う」「鼻毛カッターを使う」というもの。gakushanekoさんは、カットの方法について詳細に解説。

「鼻毛は、鼻の穴をつぶしてみたときに、そこから出てくる分だけを、ハサミでカットするのがベストです。また、その場合でも、鼻毛の根元ぎりぎりでカットしますと、鼻血が出てしまう危険性がありますので、ある程度(5mmくらい)は残す感じでカットしてください」

続けて「鼻毛カッターを使うと、鼻汁がストレートに出てきてしまうこともある」とも注意を喚起。あまり短く切りすぎてもダメなんですね。

続いてsion99さんは、穴の入り口の鼻毛の処理方法を紹介。

「私の鼻は横から見ると穴の中が見えていて、そこの鼻毛が見えてしまいます。そこで、そこの部分だけは、『フラミンゴ』という無駄毛処理用の安全カミソリを使い、2〜3日に一度は、根元からきれいに剃っています」

入口部分はカミソリを使う…というワザもあるんですね。ハサミ以上に皮膚を傷つけるリスクは高まりますが、カミソリを使い慣れている人は導入してもいいかもしれませんね。

■鼻毛を抜くのは危険

そして「鼻毛は絶対抜いてはいけません」という意見も。

「無理に抜くと毛根部分が細菌感染を起こして化膿し、最悪の場合、脳にまで菌が及んで生命の危険すら起こりえます。(中略)…ハサミは、もちろん危険のない、先が丸いタイプを選び、使用前と使用後はアルコールでよく拭き取っておきましょう。もし、炎症を起こして鼻が痛む場合は、なるべく早く耳鼻咽喉科の診察を受けてください」(blue5586pさん)

たしかに耳鼻科の専門医が同様のコメントをしているのを見たことがあります。「鼻毛を抜いたときの痛みが心地良い」なんていう人もいますが、抜かずに切るようにしたほうが安全でしょうね。

最後に、普段からお客さんの鼻毛をカットしている理容師のgakushanekoさんのアドバイスを。

「一番良いのは、生活環境を改善することです。ホコリやゴミ、排ガスが多いような環境にいますと、鼻毛の伸びが大変良くなります。簡単なのは、空気の良い場所に引っ越しをすることなんですが…」

これは意外と盲点かもしれませんね。鼻毛が気になって仕方がない人は、その処理法と合わせて、生活環境も見なおしてみましょう!

古澤誠一郎(Furusawa Seiichiro) →記事一覧

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