iPhone/iPad/iPod touchを使って、睡眠時間や睡眠の質など、睡眠状態を記録する「LARK アンアラームシステム」

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 フォーカルポイントは16日、iPhone/iPad/iPod touchを使って、睡眠時間や睡眠の質など、睡眠状態を記録する「LARK アンアラームシステム」を発売すると発表した。同社直販サイトでの価格は9,980円。

 同製品は、iPhone/iPad/iPod touchを使って、睡眠状態を記録することができるという米LARK Technologies社製のデバイス。睡眠を記録する「コーチ機能」と、振動で目覚めさせる自分専用の「アラーム機能」を備える。

 「コーチ機能」では、センサー本体に内蔵された「アクティグラフ マイクロセンサー」が、睡眠中の体の動きを感知して数千件のデータポイントを記録し、睡眠の研究者が開発したアルゴリズムで分析した結果をアプリケーション側に記録する。

 これによって、就寝までにかかった「就眠時間」、睡眠中の「起床回数」、アラームをセットした時間までの「睡眠時間」、睡眠パターンから割り出された「睡眠の質(10点満点評価)」、睡眠パターンをグラフ化したデータが記録できるという。

 記録した睡眠履歴は「期間全体」、「30日間」、「7日間」の平均値を見ることができる。また、1日ごとの睡眠に対して5段階の評価を付けたり、「騒音」「トイレ」「病気」など10種類を超えるタグ付けを行ったり、備考をフリーテキストで記録できるため、日記のように使うこともできる。

 「アラーム機能」は、アプリケーションで設定した時間に、アラーム音を使わずにセンサー本体内蔵のバイブレーションで、快適に目覚めることができるという目覚まし機能。

 緩やかなリズムのバイブレーションパターンを採用しており、アラーム音を使うタイプに比べて快適に目覚めることができるという。また、家族やパートナーを起こさない自分専用の目覚まし時計としても利用できる。

 利用時には、センサー本体をアームバンドで腕に装着する。また、App Storeから無料でダウンロードできる専用アプリ「LARK UP」を使って、iPhoneやiPad、iPod touchとBluetooth接続でアラームの設定や睡眠データの通信を行う。

 センサー本体のサイズは、約42 (W)×44(H)×11(D)mmで、重さが18g。充電用のクレードルが付属する。

 対応モデルは、iPhone 4S、iPhone 4、iPhone 3GS、iPad 2、iPad、第4世代iPod touch、第3世代iPod touch。