東京メトロ(東京地下鉄(株)/奥 義光社長)と(株)メトロプロパティーズ(田川稔社長)は、東京メトロ丸ノ内線・東京駅にオープンする新たな駅チカ商業施設「Echika fit 東京」を、2月20日(月)のオープンに先立ち、このほどプレス向け内覧会を開催した。
「Echika fit 東京」のコンセプトは、「TOKYO TRAVEL」。ビジネスマン、OLや観光客など、東京の玄関口である東京駅を中心に、東京の街を行き交う幅広い層をターゲットに、毎日の通勤・通学、出張、旅行等にフィットする、“ちょっといい”“ちょうどいい” アイテムを集積する。
「Echika fit 東京」は、駅改札脇の52.7坪のスペースに開設された、小さな地下の街。テナントとして、ユナイテッドアローズの駅構内業態「THE STATION STORE UNITED ARROWS LTD」、フランフランのアイテムをコンパクトに凝縮した「Francfranc THE POST」(バルス)、旅を切り口にしたトラベルグッズのセレクトショップ「Travel Shop Gate」(イデアインターナショナル)、銀座・伊東屋のエッセンスをつめこんだ「itoya topdrawer」、贈り物をする相手を思い浮かべながら心地よく買い物出来る「LOWRYS FARM+」(ポイント)、古き良きアメリカンヴィンテージとシンプルモダンを融合した米国発のライフスタイルブランド「FOSSIL」(フォッシルジャパン)という6店舗が出店した。
なお、東京メトロの地下鉄駅構内開発としては、最もコンパクトな「Metro pia」(1−4店舗)、池袋駅、表参道駅のようなターミナル駅全体の改良に合わせた大規模開発「Echika」(30店舗程度)があるが、「Echika fit」は、この中間、60〜100坪規模の中規模開発事業。今回の「Echika fit 東京」は、上野駅構内に次ぐ2号店である。東京メトロでは、平成24年度中に、「Echika fit 銀座」(6月)、「Echika fit 永田町」(10月)の開業を予定している。