南青山コルソコモが10年目で営業終了、銀座に移転

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 東京・南青山のセレクトショップ「10 corso como COMME des GARÇONS(ディエチ コルソ コモ コム デ ギャルソン)」が、2月14日で営業終了する。南青山に出店して、2012年で10年目。「10 corso como」は、銀座6丁目に開発中の商業ビル「ギンザコマツ」に出店する「DOVER STREET MARKET GINZA Comme des Garçons(ドーバーストリートマーケット ギンザ・コム デ ギャルソン)」に移転する予定だ。

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 「10 corso como COMME des GARÇONS」は、1990年にCarla Sozzani(カルラ・ソッツァーニ)がミラノでスタートしたセレクトショップ。アート、ファッション、デザインを融合した空間を作り出しており、ミラノ、日本、韓国に店舗を構えている他、ECを展開している。日本では「COMME des GARÇONS」とパートナーシップを締結し、2002年に南青山に出店した。ウィメンズ館とメンズ館に分かれており、それぞれ3フロア構成。ショップはオーナーCarla Sozzaniと、「COMME des GARÇONS」の代表兼デザイナーの川久保玲の共同編集によるもので、「COMME des GARÇONS」ブランドをはじめ、「DIOR HOMME(ディオール オム)」、「CÉLINE(セリーヌ)」、「BALENCIAGA(バレンシアガ)」「Maison Martin Margiela(メゾン マルタン マルジェラ)」などを取り扱っていた。

 閉店についてTwitterでは、これまで購入したアイテムの写真とともに「これら全てコルソコモで買ったもの。ここ10年くらいで1番買い物したショップです。」と閉店を惜しむ声が上がっている一方で、「3/16のDSMオープンが楽しみ。」など新たなショップに期待を寄せる人も多い。

 移転先となる「DOVER STREET MARKET GINZA Comme des Garçons」は、デザイナー川久保玲氏がディレクションするコンセプトストア。「10 corso como」の他、「Rose Bakery(ローズベーカリー)」や「Alexander Wang(アレキサンダーワン)」の出店が決定している。オープンは3月16日。