ことりシリーズ
 
自然界の美しさを表現した器 「ことりシリーズ」

岐阜県多治見市を拠点に美しい陶器を多く制作する安藤千都勢さん。彼女の作品の数々は色彩が美しくとても優しい。
自然界の動物や植物の中からその色彩の美しく絶妙な組み合わせを見つけ出し表現する安藤さん。なかでも鳥の羽の色にフォーカスをあて制作された「ことりシリーズ」は数々の賞を受賞しています。
この美しい器は色のついた土どうしを練り合わせて模様を作る「練り込み」という技法で作られています。色、油脂等がしみ込む心配もなく通常の洗剤で洗うこともできクレンザーなどの協力な洗剤にも耐えうる器です。日常の中に自然の美をとりいれる事ができる「ことりシリーズ」
絶妙なバランスで奏でる色彩の渦は見るものをこれからも魅了し続けることでしょう。

 
安藤千都勢さん作品
テーブルウェア・フェスティバル2012で展示されていた「ことり-セキセイインコ-」
 






安藤千都勢
1960年生まれ。大学卒業後住宅メーカーに8年勤めその後 渡英。1997 Chelsea College of Art and Design /Foundation Course 修了。2004 愛知県立窯業高等技術専門校デザイン学科修了。2007 瀬戸市新世紀工芸館陶芸コース修了後、多治見市内の工房 Studio MAVO で制作を始める。第19回テーブルウェア大賞-オリジナルデザイン部門大賞・経済産業大臣賞、第9回国際陶磁器展美濃審査員特別賞、神戸ビエンナーレ2011現代陶芸コンペティション 奨励賞など多数受賞。