リッキー、アダム、シンシア、ポーシャ...同性愛を公言したセレブ Splash/アフロ

写真拡大

人気ドラマ『ホワイトカラー』や、2月17日(土)に日本公開される映画『TIME/タイム』に出演する俳優のマット・ボマーが、自分のセクシュアリティーを明らかにした。

彼は先日、HIV/AIDSの問題に取り組んだ功績が認められ、人道的活動をたたえる授賞式に登場。「(今回の受賞にあたり)特に、自分の美しい家族に感謝の念を述べたいと思います。サイモン(パートナーのサイモン・ホールズ氏)、キット、ウォーカー、そしてヘンリー。僕に無条件の愛を教えてくれて、本当にありがとう。君たちのことは心から誇りに思っているよ」と、家族への思いを語った。

マットの他にも、自分のセクシュアリティーを明らかにするセレブはいる。ここでその一部のセレブをご紹介しよう。

リッキー・マーティン
2009年3月、自身のウェブサイトに「僕はラッキーな同性愛者さ」とメッセージを掲載した。

リッキーへのインタビュー映像
リッキーから事実を告げられた母親は、「ハグしてちょうだい。あなたは私の息子なのよ。愛しているわ。私はいつも、あなたの味方だから」と答えたとか。
そして父親も、「何も言わなくていい。俺はお前を愛しているんだ。お前にはただ、幸せになってほしいんだよ」と言ったという。


アダム・ランバート
オーディション番組『アメリカン・アイドル』で証明した圧倒的な歌唱力で、人々を魅了したアダム。当時から彼のセクシュアリティーについてはあれこれ言われていたが、『ローリング・ストーン』誌で話す方がクールだと思い、同誌とのインタビューまで公言は避けたそう。2009年に行なわれたインタビューでは、「君はゲイなのか」と聞かれ、「そうだよ」と即答。世間に向けて公表するのはとてもいい気分だとも話している。

シンシア・ニクソン
ドラマ『SEX AND THE CITY』のミランダ役で有名なシンシア。2004年に女性と暮らしていることが報じられ、「私の私生活はあくまでも私のもの。だけど同時に、私には何か隠すこともないの。1つ言えるのは、私はとてもハッピーだってことね」と、同性愛者であることをカミングアウトした。最近のインタビューでも、「同性愛は自分自身で選んだこと」と発言している。

ポーシャ・デ・ロッシ
ドラマ『アリー my Love』で知られるポーシャ。2005年に『Detail』誌や『Advocate』誌とのインタビューで、同性愛者であることを明かした。2008年には、人気司会者のエレン・デジェネレスと結婚している

「カミングアウトするには長い時間がかかったわ。(それまで演じた役柄から)自分には"男性が好きな女性"というイメージがあったし、自分のキャリアはそれに関係していたから」