by rogerdominh

どんな仕事場でどんな仕事をしていても、誰しも持っている面白いネタといえば上司の話題。仲の良い友人や愛する人と過ごす時間よりも上司と仕事をしてる時間の方が長いといわれるほどなので、上司がどういう人かというのはかなり重大な問題です。みんな仕事についてどう思っているのか、そしてどんな上司を持っているのかという気持ちをまとめたインフォグラフィックがこちら。

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まずは「仕事に満足しているか?」という質問。「はい」という回答が63%、「どちらでもない」が25%、「いいえ」が12%。「満足はしていない」というスタンスの人が37%となっています。


こちらは上記の回答を収入別で分けたもので、左は年収5万ドル(約388万円)未満、真ん中は年収5万ドル(約388万円)〜10万ドル(約775万円)、右が年収10万ドル(約775万円)以上。収入が増えるほど、仕事への満足度は高くなり、不満を抱いている人が減っています。


さらに上記の回答を年齢別で分けるとこうなります。年齢が上がっていくにつれて、仕事への満足度も上がっています。


では、「仕事に満足している」と回答しなかった人は、何が原因で満足していないのかという理由がコレ。1位は「収入」、2位が「上司」。以下、「仕事の責任」「文化(社風)」「通勤」となっています。仕事の内容がどうこうというのではなく、まずは金銭面、続いて人間関係が問題になっているというわけです。


みんな、どんな上司に苦労しているのか……ということで問われたのが「あなたが出したアイデアなのに上司の名前で出されたことがあるか?(上司にアイデアをパクられたことがある?)」という質問。さすがに53%が「ない」と答えましたが、31%は「故意ではないけれど、ある」と回答。16%は「いつものこと」と回答しました……。6人に1人ぐらいはこの悲劇に遭っているということになります。


最後は「上司に休暇プランを変更するようにいわれたことがある?」という質問。遭遇したことがないのは42%で、同数の42%は「自分は言われたことがないけれど、言われている人を見たことがある」と回答し、16%が「残念だけど、ある」と答えました。両方「はい」と答えた人も少なくなさそう。


その会社がどのような仕事をしているのかはある程度わかりますが、上司がどんな人なのかは付き合ってみないとわからないもの。年齢が上がっていく(収入が上がっていく)につれて満足度が上がるのは、その問題が解消されていくからなのかもしれません。

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