悩むママに朗報 7割が成功した夜泣き対策とは?

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 赤ちゃんを寝かしつけて「やっと自分も寝られる」と思ったのもつかの間、すぐに大泣きされて起こされる。辛抱強く抱っこをしてあやしても、なかなか泣きやまずおろおろ…。
 そんな風に、赤ちゃんの夜泣きに悩むママは多いのでは。
 「一時的なもので自然に治る!」「原因がわかっていないから改善するのは無理!」と言われ、あきらめと我慢を強いられてきた夜泣きですが、本当に治らないのでしょうか?

 赤ちゃんがぐっすり眠れる睡眠改善方法『赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド』(かんき出版/刊)の著者、清水悦子さんは、「我慢では何も解決しません。悩みを溜め込んでいくと、ママはますますつらくなって、笑顔がなくなっていきます。赤ちゃんは、そんなママのつらさを察して、不機嫌になっていきますよ。まさに悪循環です」と言います。
 自身、子供の夜泣きに苦しみ、「ほとんど育児ノイローゼのような状態」になった清水さん。このままではいけないと、理学療法士として働いていた経験から、試行錯誤の末、自分なりの方法を見つけだし実践しました。すると、半年悩まされた夜泣きが、なんとたったの5日間でなくなり、自分でも驚いたと言います。
 さらに、「同じ悩みを持っているママを救いたい!」とその方法をネット上で提供。3000人以上のママが実践し、7割以上が改善されました。評判が広がり、昨年11月に書籍化。ママたちの間で口コミによって広がり、現在5刷を重ねているといいます。

■夜泣き対策3つのステップ
 ここからは、本書から夜泣き対策「簡単3ステップ!!」を具体的に紹介します。

●ステップ1 朝は7時にまでに起こそう!
●ステップ2 お昼寝の時間を調整して、日中は活動的に過ごそう!
●ステップ3 寝る前30分のイチャイチャタイムを作ろう!

 夜泣きをする子はいくつかのタイプがあると清水さん。とくに多いのが、親の夜型生活に引きずられて、体内時計が混乱してしまう「現代型」夜泣きです。このタイプには環境の明るさをはじめ、親が朝夜のメリハリをつけるのが効果的とのこと。

「生活リズムや習慣を変えるのは、気持ち的にキツイ部分もあるでしょうが、1つでも2つでも何かをやってみることで道は開けます」(清水さん)

 清水さんのところには毎日、読者から「夜泣きが改善しました!」とのうれしいお知らせが続々と届いているそうです。
 悩み解決に、今日から試してみてはいかがでしょう。
(新刊JP編集部)



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