自意識過剰で、ミエっぱりで、自己チューで、嫉妬深くて、心配性......。これらに当てはまる男性を思い浮かべてみた時、予想以上に多くの男子が該当したのではないでしょうか。最近では、そんな"器の小さいサラリーマン"のことを、「ちょこやまくん」と呼んだりするそうです。

 色んなタイプの「ちょこやまくん」をまとめた本が、日テレ「スッキリ!!」などのテレビ番組で紹介され、いま多くの共感を集めています。

 では、さっそく、「ちょこやまくん」の特性を紹介しましょう。


豚肉はびっくりするくらい焼く。
→念入り。それが、ちょこやまくん。

いつまでも包帯している。
→逆に治りにくい。それが、ちょこやまくん。

コーヒーゼリーで眠れない。
→思い込みがすごい。それが、ちょこやまくん。

話し相手が咳してる間ずっと息吐き続ける。

→「ウイルスこわい。」それが、ちょこやまくん。

社食でカワイイ新入社員が隣にいるのに気づいてるのに挨拶されて驚いた顔。
→「おお、いたの?」それが、ちょこやまくん。

パワポめくる係だったのに派遣の女の子に大プレゼン仕切った顔。
→「オレの案件。」それが、ちょこやまくん。

昔の彼女が住んでる駅で自意識過剰。
→「偶然会いたい。」それがちょこやまくん。

フジテレビのことをCXという。
→「オレ業界人。」それが、ちょこやまくん。



 どうでしょうか。「ヤバイ、自分も当てはまる」となった人もいるのではないでしょうか。男性は、「いるいる」とか思いながら気軽に楽しむほどが良いようです。また、女性は、「いるいる」とか言って自分のことを棚にあげているカンジも含めて楽しんでくださいと、著者の発見研究所の2人はいいます。

 器の小さな男性たちの可愛げを楽しむことで、世の中のギスギスが和らげば幸せなこと。そういう意味では、「ちょこやまくん」は小さなヒーローなのかもしれません。



『いつまでも包帯......。器の小さな男は「ちょこやまくん」と呼ばれる?』
 著者:
 出版社:メディアファクトリー
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