ついに元チームメイトへの挑戦が決まったラシャド・エヴァンス。全てを知り抜いた者同士、 ここ1年の進化&変化が勝負の鍵を握る

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6日(月・現地時間)にZuffaより、4月21日(土・同)にジョージア州アトランタのフィリップス・アリーナで開催されるUFC145で、UFCライトヘビー級選手権試合ジョン・ジョーンズ×ラシャド・エヴァンスの一戦が行われることが正式決定したという発表があった。

勝てば王座挑戦決定といわれていた1月28日のフィル・デイビス戦で完勝したラシャドが、ついに因縁のジョーンズと戦うこととなった。昨年3月に王座返り咲きを目指し、マウリシオ・ショーグンへの挑戦が決まっていたラシャドだが、ヒザの負傷で欠場を余儀なくされた。

2月大会でライアン・ベイダーに勝利したジョーンズが、挑戦要望を受けたことで、結果的に勝てば、チームメイトのラシャド戦を受託したことに。ラシャドは長年トレーニングを積んだジャクソンズMMA離脱を決意し、インペリアル・アスレチックをフロリダに結成した。

ラシャドの代役出場で、ショーグンを下したジョーンズと、当初の予定では8月に対戦予定だったが、ここではジョーンズの拳の負傷により、キャンセルが決まった。デイビス、さらにティト・オーティズと対戦相手が変わったラシャドは、ティトに圧勝。9月にランペイジ・ジャクソンを下して初防衛を果たしたジョーンズと12月に戦うことが決まる。

しかし、ここでもラシャドの負傷により、ジョーンズにリョート・マチダが挑戦し、2度目の防衛に成功している。ズッファはUFCに復帰したダン・ヘンダーソンの存在もあり、次期挑戦権をラシャドにすんなりと与えることなく、先のデイビス戦をクリアすることで、ジョーンズへの挑戦権を与えることにした。

1年を経て、両者の対戦が決まったわけだが、この間に両者は幾度となく舌戦を繰り広げており、元チームメイト対決という部分でも注目が集まっている。
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