ヴィクトリア・ベッカムからのファッション・アドバイスといえば、あなたは何を思うだろうか?

「クローゼットをクリスチャン・ルブタンで埋め尽くしなさい」といった突飛なものや、ロイヤル・ウエディングでの自身の姿になぞらえた「ネイビーブルーなら間違いないわ」なら困るのだが、どうやらそうでもないらしい。

ヴィクトリアは最近、最新号の表紙を飾った『i-D』誌のインタビューで、次のように語っている。

「昔はコルセット・ドレスを着ることがとても多かった。もしかしたらそれは、私自身の不安感の表れでもあったのかもしれない。だけど、年を重ねて自分自身でいることが心地よいと感じるにつれて、常にタイトな洋服を着る必要はないと思い始めたの」

ヴィクトリアはさらに続ける。

「私はこれまで、数多くのレッドカーペットに立ってきたし、あらゆる角度から写真を撮られてきた。だから自分をよく見せるドレスがどれほど重要なのかはわかっているわ」

「私はファッションも、そして流行も追うことはしないの。ただ自分の直観に従い、『自分は何を着たいのか』『次のシーズンに対して、どう感じているのか』って考えるだけ」

すでに自分のファッション・ブランドも立ち上げているヴィクトリア。確かに、自分ならではの洋服を生み出す人が、他人が作る流行を追っていては意味がないだろう。

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