【Googleトレンド】PS Vitaは「ワンダースワン」より格下?

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(画像はイメージです)

昨年末に満を持してリリースされたソニーの次世代携帯ゲーム機・PlayStation Vita(以下、PS Vita)。海外ビジネス誌などではライバル機となるニンテンドー3DSとの比較が早くも行われているようだ。

本体やキラータイトルの販売数など数字の比較では大きく水をあけられていると指摘され、PS Vitaの船出は順風満帆とは言えず、先行き不透明と厳しい論調が続いているという。さらに追い討ちをかけるのが、ワンダースワンよりも週間販売台数が下という点だ。

このニュースが今日のGoogleトレンドに影響を与えたのか「ワンダースワン」が上位に付けている。ワンダースワンとは1999年に当時のバンダイより発売された携帯ゲーム機である。旧来のゲームボーイのように画面はモノクロだが、中毒性の高さが魅力のパズルゲーム「GUNPEY」(グンペイ)や、「チョコボの不思議なダンジョン」、「電車でGO!」といった多機種でも有名なタイトルが同ハードを代表するタイトルの一部になっている。本体の価格も4,800円と非常に安価だったといえる。

しかし、発売当時の1999年といえば、据え置き機であるゲームハードはプレイステーション全盛時代、翌年2000年にはプレイステーション2が発売し、年代が前後するが携帯ゲーム機ではゲームボーイカラーが1998年に発売し幅を利かせていたといえる。

そんな中、後発組として出発したワンダースワンはあえてモノクロ路線を選択するが、時代の潮流には逆らえず、勝ち組ハードには至らなかったといえるだろうか。

その後、2000年に後継機となるワンダースワンカラーが発売され、ファイナルファンタジーシリーズや、ロマンシング・サガといった当時のスクウェア(現スクウェア・エニックス)の人気タイトルを取り入れ厳しいハード戦争のなか、健闘を見せている。

今では中古屋の片隅で見かける程度となったワンダースワン。PS Vitaはそれとは比べ物にならないほどの高いスペックを要しており、ゲーム機に留まらないマルチ家電としても大きな魅力を抱えている。

だが、仕様の異なる2種類が存在するなど分かりにくさが敷居を高くしているのか、数字の面ではなかなか結果を出せないでいるようだ。ソフトが充実するであろう今後に期待するファンも多い。

【記事:猫またぎ】


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