JAFICA 第3回高等学校インテリア科デザインコンテスト表彰式挙行

写真拡大

日本フリーランスインテリアコーディネーター協会(JAFICA)では、このほど「第3回高等学校インテリア科デザインコンテスト」を実施、全国6高校から30名の応募が寄せられた中、厳正な審査の結果、最優秀賞の宮城県工業高等学校インテリア科3年/小笠原玲子さんの作品『人と人の絆』をはじめとする各賞受賞者を下記の通り決定し、2月3日(金)、リビングデザインセンターOZONE7階インテリアサロンにて表彰式を開催した。
最優秀賞を受賞した小笠原玲子さんの『人と人の絆』は、3.11の東日本大震災により住まいを失い、いまなお多くの人々が仮設住宅で暮らす中、改めて命の大切さやコミュニケーションの大切さを実感したことから、“仮設住宅をつなぐ”ことをコンセプトに、プライバシーを確保しつつも、個性的で、人と人の絆が強まり、楽しく暮らしていける生活空間を提案したもの。
小笠原さんは、「大変でしたが、最後までやり遂げることが本当に出来てよかったです。受賞を機にこれからも、いろいろなことを勉強してがんばっていきたいです」などと喜びの言葉を述べた。
なお、受賞者の作品5点ならびに、全応募者の作品コピーファイルは、2月14日(火)まで、リビングデザインセンターOZONE7階インテリアサロンに展示されている。

<第3回 高等学校インテリア科デザインコンテスト受賞者>(敬称略)
最優秀賞=『人と人の絆』(宮城県工業高等学校インテリア科3年/小笠原玲子)
優秀賞=『slow life』(東京都立工芸高等学校インテリア科2年/荒井律香)
インテリア産業協会賞=『ガラ』(千葉県立市川工業高等学校インテリア科3年/畠中 忍)
OZONE賞=『2R』(新潟県立十日町総合高校総合学科3年/太田麻美)
奨励賞=『海とつながる カプセルホテル』(千葉県立市川工業高等学校インテリア科3年/丹野亜泉)