バイクレースを中心に活躍している大塚郁実
バイクレースを中心に活躍している大塚郁実。レースクイーンになって4年が過ぎた彼女だが、当初はレースクイーンに全く魅力を感じ無かったと言う。「学生の時に芸能事務所に入っていて、深夜のバラエティとか色んな番組に出させて貰ってました。その時にもレースクイーンのお話しがあったんですが、なんかレースクイーンってエロいって言うイメージがあって、お断りしてたんですよね」。でははぜ、そんな彼女がレースクイーンの道に進んだのだろうか?

「学校を卒業したのを機に所属していた芸能事務所も辞めたんです。とりあえず働かなきゃ!って思ってバイトを探していたんですが、その時に見つけたのがパチンコホールでお客さんにコーヒーを配るコーヒーレディのお仕事だったんですね。単純に時給が良いという理由で面接に行ったんですが、そこの店長さんと話しているうちに『君、ウチで働くのは勿体ないから、もっと良い働き口を紹介してあげるよ』って、イベントコンパニオンの事務所を紹介して貰ったんです。そこで初めてそういった仕事があることを知り、一年間くらいイベントのお仕事をしていました」。

ところが、その事務所からもレースクイーンをやってみないかと誘いがあり、初めてサーキットに行くことになる。月日が経っているとは言え、以前の事務所では断り続けた仕事。この時はなぜ引き受けたのだろう?「一回のスポットだったからですね。見学に行くような軽い気持ちで引き受けました」。ところが、その一回が彼女の運命を変えた。「サーキットに着いたらバイクの音とか迫力とかが凄いんですよ。なんか私、エンジン音とか心地よくて好きみたいです」。一瞬にしてレースクイーンに抱いていた負の先入観が無くなった彼女。その時、改めて気づいたことがあると言う。

「芸能事務所に所属していた時は殆どの深夜番組に出させて貰ってたんですが、当時は学生でアルバイト感覚だったので、そのありがたみが分からなかったんですね。でも今は水着でも何でもいいので、積極的にテレビに出たいと思っています!」一旦、業界を離れたことにより、それまで自分が如何に恵まれた環境にあったのか気づくことができた大塚郁実。現在はテレビ出演のチャンスを得るため、歌やお笑いなど、様々なことに挑戦していると言う。その一環としてグラビアサイト「Ymode」でハイレグレオタードにも挑戦!切れ上がったVラインは今の彼女の心意気!?なのかもしれない。

(インタビュー・写真/矢沢隆則)

■関連サイト
・ウェブグラビアサイト「Y mode」
・大塚郁実 - 公式ブログ