射撃部・ホラー研究会・鳥人間部......、実は気になっていたサークル・部活は何?

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大学生活の醍醐味といえば、サークル活動や部活動! 大学に入学したてのころ、あまりにたくさんのサークルや部活がありすぎて、「どのサークルに入ろう?」とあれこれ迷った思い出はありませんか? そして、結局はどれかに絞らなければならないんですよね(かけもちも可能ですが......)。そこで、今回は学生250人に「実際に入らなかったけれど、実は気になっていて入るかどうか迷っていたサークル・部活は何か」と聞いてみました。

【気になっていたスポーツ系サークル】
●「射撃部。射撃の張り詰めた雰囲気が気になった。学外では絶対にできないと思った」(京都大学/男性/24歳)
●「弓道部。袴がかっこよかったから」(大阪市立大学/女性/23歳)
●「くまのみ(スキューバダイビングサークル)。きれいな海で泳ぎたかった」(東京農工大学/女性/25歳)

中学や高校の部活にもあったような野球やサッカーなどのメジャーなスポーツよりも、射撃や弓道、スキューバダイビングなど、なかなかやる機会のないスポーツ系サークルが気になっていた人が多いようです。

【気になっていた音楽系サークル】
●「軽音楽部。かっこよくギターを弾きたかったから」(東京大学/女性/24歳)
●「ブルーグラス同好会。陽気なカントリーミュージックを演奏するサークルで、雰囲気が楽しそうだったから」(東北大学/女性/22歳)
●「クワイヤ。学内のチャペルで演奏できるから」(東京女子大学/女性/22歳)

音楽系サークルで最も多かったのは軽音楽部でしたが、そのほかにブルーグラス・ミュージックやマンドリンのサークルなどが気になっていた、と答えた人も。「楽器を演奏してみたい」、あるいは、現在、吹奏楽部などの音楽系サークルに入っていて「違うジャンルの音楽にチャレンジしてみたかった」というような理由が多く見られました。

【気になっていた研究系サークル】
●「特許研究部。くだらない発明品をいっぱい展示していたので」(東京理科大学大学院/女性/24歳)
●「ホラー研究会。なんかあやしそう」(山本学園短期大学/女性/29歳)
●「薬理学研究部。薬科大学っぽいから」(星薬科大学/女性/24歳)

薬理学など学問系の研究サークルのほか、特許やホラーなどユニークなテーマを追求するサークルが気になっていたという人も。どんなテーマであれ、興味のあることをとことん研究する時間がたっぷりあるのは大学時代くらいしかありませんからね。

【気になっていた乗り物系サークル】
●「鳥人間。中学生の時から鳥人間コンテストをみていたので」(芝浦工業大学大学院/女性/25歳)
●「エコランクラブ。エコカーを作って走らせていたから」(早稲田大学/女性/24歳)
●「フォーミュラ(自動車開発の競技)。車を作ったり、走らせたりしたかった」(名古屋大学/男性/24歳)

飛行機、エコカー、フォーミュラなど、自分たちで乗り物を作るサークルにあこがれたという人も。部員みんなで同じ目標に向かってものづくりをし、成功・失敗体験を共有して一喜一憂する......、そんな青春時代が送れたら素敵ですね。

こうしてみると、「実際に入らなかったけれど、実は気になっていて入るかどうか迷っていたサークル・部活」は個性的なものが多いですよね。しかし、アンケートの回答を見ると、みなさんが実際に入っているのは、テニスやサッカーなどのメジャーなスポーツのサークルが多いようです。また、サークルには所属していないという人も半数以上いました。

みなさんはサークル・部活を楽しんでいますか? もし、「やっておけばよかった」なんて後悔の念がある部活・サークルがあるとしたら、社会に出るのを機に、社会人サークルなどでチャレンジしてみてはいかがでしょう?
文●田中佑子(エフスタイル)

調査期間: 2011/12/16〜2011/12/20
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 250件(ウェブログイン式)