寝坊、終電、延滞料金で猛ダッシュ! 最近、いつ走った? 

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走り回って遊んだ子どものころと違って、大人になると真剣に走る機会はそれほど多くありません。あなたが最近走ったのは、いつでしたか? どんな状況で走って、その結果、どうなったか。就活生250人にエピソードを聞いてみました。

【駅・空港まで、ダッシュ!】
●「遅刻禁止と怒られた翌日に遅刻しそうになり、なりふりかまわず地下鉄の駅までダッシュしました」(女性/医薬品・化粧品業界内定/大学院)
●「寝坊して帰りの飛行機に間に合わなくて、東京中をすっぴんのまま、しかもヒールで全力疾走しました。間に合わなかったけど、泣いて交渉したら、安くチケットを変更してくれた!」(女性/医薬品・化粧品業界内定/4年生大学)

一番多かったのは、電車やバス、さらには飛行機に乗るために走ったという人。朝寝坊、道を間違えた、終電前......など、ギリギリになってしまう理由はいろいろあれど、無情にも目の前で発車してしまったときのショックは大きいですよね。中には転んでしまったという人もいました。駆け込み乗車は、大事故にもつながりますのでやめましょう。

【就活だから、あきらめません!】
●「筆記試験会場に間に合うかどうかギリギリで、10分ほど全力疾走して、開始3分前に到着。人事の方に見られていて、『がんばったね』と言われました」(女性/生保・損保業界内定/4年生大学)
●「ESの提出がギリギリになってしまい、24時間空いている郵便局まで走った。結果、無事翌日に届き、そして運よくその企業で来年から働くことになりました! もしあのとき提出をあきらめていたら、第一志望の企業に入れませんでしたね」(女性/食品・飲料業界内定/4年生大学)

就活にまつわる「間に合わない」は、人生がかかっているかもしれない大問題。走る姿も鬼気迫る形相になっていそうです。その分、心身ともに余計なエネルギーを消耗してしまった、という声もありましたが、結果的には「間に合った」という人が多数。なにかと忙しい就活生に、「ギリギリ」という言葉はつきものですが、面接は余裕を持って受けて欲しいですね。

【少しでも節約したくて、全力疾走!】
●「カラオケに行くとき、昼間料金の時間帯が終わりそうだったので、急いで入店して何とか間に合わせました」(女性/団体・公益法人・官公庁内定/大学院)
●「教習所に行くバスに乗り遅れそうになったとき。時間に遅れると2,000円のキャンセル料が発生してしまうので、ホント必死で走りました」(女性/情報・IT業界内定/4年生大学)
●「TSUTAYAの返却のために駅まで走りました。5分の余裕を持って間に合いました」(女性/団体・公益法人・官公庁内定/4年生大学)

遅れると無駄な出費がかさんでしまうから、という理由で走ったケースですね。遅刻しそう!というときほど深刻な状況ではないけれど、少しでもお金が節約できるなら、がんばって走っちゃうことってありますよね。

ジョギングなどちゃんと「運動」として走ったという人もいましたが、全体的には、必要に迫られて仕方なく走ったというエピソードがほとんどでした。焦って走りながら、「あと5分早く出ればよかった......」と後悔しても後の祭り。現実にはついつい繰り返してしまうんですよね。あなたは最近、何のために走りましたか?
文●永井祐子(エフスタイル)

調査期間: 2011/12/16〜2011/12/21
アンケート対象:フレッシャーズマイナビスチューデント会員
有効回答数 250件(ウェブログイン式)