グウィネス・パルトロウが、2012年3月号の『Harper's Bazaar』誌の表紙を飾った。

セレブの写真を数多く手がける有名フォトグラファー、テリー・リチャードソンが撮影を担当したこの号は、「Aリスト(大物リスト)」と題されたグウィネスの特集ページがあるという。

黒のシンプルながらも大胆なカッティングのドレスや、同じく黒のレースのセクシーなドレスを身にまとい、スリットから美脚をのぞかせているグウィネス。<Huffington Post>では、ここに紹介した4枚の写真のうち"美脚4連発"ともいえる最後の1枚を「脚が曲がる方向がやや不自然」として写真のお直し疑惑を訴えているのだが、読者の間では肯定派(「確かに、脚のついている方向がおかしい」)と否定派(「そういう風に見えるように作られたドレスなんだってば!」)がほぼ半数と、意見が真っ二つに分かれている。

『Harper's Bazaar』でのグウィネスの記事はコチラからどうぞ(英語)。同誌ではボトックスが嫌いであることを明かし、皮膚科医からは怒られると言いながらも、ビタミンD生成のために日光を浴びていることも告白している。