レイチェル・ワイズ出演ロレアルの広告「修正しすぎ」と掲載禁止 写真:CATARINA-VANDEVILLE/Gamma/AFLO

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女優のレイチェル・ワイズが出演するロレアルのシワ防止クリームの広告写真が、英自由民主党のジョー・スウィンソン議員からの抗議を受けて掲載中止に追い込まれてしまった。

これは、アンチエイジングのクリーム「リバイタリフト・リペア(Revitalift Repair)」の広告で、英国広告基準局(ASA)は、レイチェルの肌に修正が加えられたことを"誤解を招くくらいに誇張されている"と判断したという。

スウィンソン議員といえば、以前、ジュリア・ロバーツが出演したランコムの広告や、クリスティー・ターリントンのメイベリンの広告にも今回と同様の訴えを起こし、掲載中止にしたことでも知られている。

議員はUK版<Huffington Post>に対し、「広告主が一線を越えてしまうと、そこにはさらなる責任が伴います。(お直しのし過ぎなどで一線を越えてしまうことは)女性だけでなく、男性にも重圧となっているのです」とコメント。「今回取り上げた理想的なイメージでは、女性にとって大事なのは外見だというメッセージを広く伝えることになってしまいます」と懸念を表明していた。

掲載禁止になったレイチェル・ワイズ出演のロレアルの広告