111202NEWSsk07.jpg食への不安が高まる昨今、スーパーで食材の産地を厳しくチェックしている人も多いのではないでしょうか。でも出来ることなら、家ではもちろん外食でも、新鮮で安全な野菜を気軽に、安心して食べたいですよね。

そんな思いに応えるカフェが、目黒から電車で6分、都心ながら落ち着いた雰囲気が魅力の街・洗足にオープンしました。その名も「洗足カフェ」。

運営するのは「平日は都会で、週末は田舎で」というライフスタイルを提案するNPO「南房総リパブリックです。

111202NEWSsk04.jpg

このカフェがユニークなのは、東京と南房総の地域間交流を目的としたコミュニティカフェであることと、日替わりオーナーが運営していること。曜日ごとに個性豊かなランチやスイーツが良心的な価格で楽しめます。材料に使われる野菜やお米は、南房総で有機農業を手がけるほんまる農園」から毎日届けられ、店内で買うこともできます。

111202NEWSsk06.jpg「“家で食べさせたい”と思うものが食べられる場所にしたかった」と語るのは、NPO代表理事の馬場未織さん。働きながら3才、7才、10才の3人のお子さんを育てるママです。

「都会生活を送りながらも、TVやゲームに頼らないリアルで豊かな時間を、子供たちと共に積み重ねたい」という思いから、東京と南房総の二拠点生活を始めたという馬場さん。費用や行き来の大変さを上回る暮らしの豊かさ、そのリフレッシュ効果の高さに驚いたと言います。こうした暮らし方をもっと身近に感じてもらうキッカケとして、洗足カフェのほか、都会の子供たちを対象に里山体験学校なども開催しています。

東急目黒線・洗足駅から徒歩2分。正面ガラス張りの店内は明るく、カフェのモチーフである金色の「みつばち」が壁やメニューなど至るところに輝いています。1Fはテーブル席、2Fは無垢の天然木が素足に気持ちいい座敷で、子供連れでものびのび過ごせそう。

都会にいながら、田舎暮らしの豊かさに触れられるカフェ。心も体もほっこりしそうです。

[洗足カフェ,ほんまる農園,南房総リパブリック!(馬場未織さんのブログ)]

text by hato
--------------------------------------------------------------------------------
profile_ishigami.jpg物心つく頃から鎌倉の海と山に挟まれて育ち、気づけば在住30年。大学で現代アート、大学院でアートを取り巻く社会学を研究しながら、演劇作家として活動。女性誌広告ディレクターを経て、現在はフリーのライター、脚本家、物語作家。20代後半からタオヨガを学び、中国などで気功と瞑想のトレーニングを受ける。「直観とつながり、体が感じることに素直に生きる」ことを大切にしています。

■ あわせて読みたい
【本日公開】これぞロハスライフ!  原田知世&大泉洋が手作りパンで迎える 映画『しあわせのパン』
【本日オープン】あのメニューが食べられる!? 東京・丸の内に「タニタ食堂」オープン!
2011年12月31日までにあなたがやるべきことを教えてくれる映画『ニューイヤーズ・イブ』
パークハイアット東京で開催! 2日間限定のオーガニッククリスマスマーケットに出かけよう
日本伝統のエコイベントに出かけよう! 冬の風物詩、無形民俗文化財「世田谷ボロ市」
お気に入りのエコプロダクツを見つけよう! 日本最大級のエコイベントが開催
占星術で2012年を読み解く! 鏡リュウジさんクリスマストークショー開催
フレッシュな有機野菜と田舎暮らしに触れる! 平日は都会で週末は田舎「洗足カフェ」