創刊30周年CanCamに妹誌、中高生向け「プチキャン」3月に発売

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  小学館が、3月1日に「CanCam」の妹版としてティーン向け雑誌「プチキャン」を発売する。ターゲットは、女子中高生で1月に開催された「ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリを獲得した15歳の坂口莉果子(さかぐちりかこ)さんら20名のティーンモデルが誌面を飾る。初版は10万部前後を予定。

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 「プチキャン」は、1981年創刊の「CanCam」が2011年で30周年を迎えたことから発売が決定。「自分だけの夢」を抱き、明日へ向かって輝こうとしている現代のティーンエイジャーを応援する「CanCamの妹雑誌」として制作される。
誌面では、「自己プロデュース」によって「夢をつかもう」と大志を抱く10代のリアルを紹介。同時に「夢をつかむためのノウハウ」を提供していく。またファッションは「キレイめカノジョ系」をテーマとした着こなしを提案。現在の中高生マーケットで空白となっている「正統派ファッション」にあえて挑み、新たなブームを巻き起こしたい考えだ。
 
 編集長を務めるのは、「CanCam」編集長の嶋野智紀(しまの ともき)氏。嶋野氏は、2007年に「CanCamのお姉さん雑誌」をコンセプトに創刊され、月刊誌化された「AneCan」の編集長も務めており、3誌にわたり「CanCam」を手がけることとなる。出演モデルは、「ミス・ティーン・ジャパン」で1,700人の頂点に輝いた坂口莉果子さん他、準グランプリの鎌滝えりさん、山本かれんさんらを起用。また日本テレビ系「スター☆ドラフト会議」の協力のもと、同番組に出演した「夢を抱く中高生」を嶋野氏自らが起用する。