ダブスタの新ブライダルブランド ″1.5次会″ドレス充実しデビュー

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 FILMが運営する「DOUBLE STANDARD CLOTHING(ダブル スタンダード クロージング)」が、ブライダルドレスを本格展開する新ブランド「VANILLA CoUTURE DOUBLE STANDARD CLOTHING(ヴァニラ クチュール ダブル スタンダード クロージング)」を発表した。既存のヘッドドレスラインの延長としてドレスアイテムを充実。結婚式の新しい形「1.5次会」に対応する"大人モード"なセレモニードレスを提案する。

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 「VANILLA CoUTURE DOUBLE STANDARD CLOTHING」は、1月25日〜27日に開催されたファッション・トレードショー「JFW-IFF(JFW INTERNATIONAL FASHION FAIR)」に初出展。既存のヘッドドレスライン「VANILLA HEAD DRESS COUTURE ME(ヴァニラヘッドドレスクチュールミー)」にドレスアイテムが加わり、オケージョンに沿ったブライダルを提案する新ブランドとして、2012年秋より展開が予定されている。ブランドコンセプトは「a dignified lady(品位のある女性)」。20代後半から30代半ばの働く女性をターゲットに、ウェディングドレスから普段も着ることが出来るゲストドレスまでバリエーション豊かに揃える他、へッドドレスやアクセサリー、バッグなどを展開する。

 「ウェディング市場に閉塞感を感じていた」と話すFILMの滝野雅之 代表取締役社長は、「"1.5次会"と呼ばれる、従来の結婚式と2次会の中間的なレストランウェディングやパーティーが増えている。ウェディングのスタイルは多様化しているが、それに対応しているドレスが少ない」という現状を受け、「ダブスタの中心世代"アラサー"のリアルなニーズに応えた、"本当に着たいドレス"が必要」という考えから新ブランドを開発した。「VANILLA CoUTURE DOUBLE STANDARD CLOTHING」は、コンテンポラリーなウェディングドレスを7万〜10万円、ゲストドレスを3万〜5万円で販売を予定し、ブライダルスタイルの新機軸を打ち出す。主に百貨店を対象に出店を広げ、将来的には10店舗程度の展開を計画している。