「頑張れ頑張れ!!」「ドントウォーリー!ビーハッピー!」など、プロテニスプレイヤーとして、またアツい名言の宝庫として知られる松岡修造。教え子である錦織圭が全豪オープンでベスト8に進出し、メディア露出が一気に増えた印象のある松岡だが、ネット掲示板では松岡一族の地位が「すごすぎる」と話題を呼んでいる。

曾祖父:小林一三(阪急東宝グループ創業者)
曾祖叔父:田邊七六(衆議院議員)
曾祖叔父:田邊宗英(後楽園スタヂアム社長)
祖父:松岡辰郎(東宝社長)
従祖叔父:田邊圀男(総理府総務長官、沖縄開発庁長官)
父:松岡功(東宝社長)
母:千波静(本名:松岡葆子(旧名:静子)、宝塚歌劇団卒業生)
妻:田口恵美子(アナウンサー)
兄:松岡宏泰(東宝東和社長)
義兄:辻芳樹(辻調理師専門学校校長)
義伯父:小林公平(阪急電鉄社長)
従叔父:鳥井信一郎(サントリー社長)
従兄:小林公一(阪急阪神ホールディングス取締役)


こちらは松岡一族の顔ぶれと歴任した役職をまとめたものだ(故人、現職にないものも含む)。松岡の父が東宝の社長を務めていたことはよく知られているが、こうしてみると父以外の一族の多くがビジネスの世界で大きな成功を収めていることがわかる。

ネット掲示板にこの情報が紹介されると、「まさに華麗なる一族だな」「スペック高すぎ」「凡人が生まれたらこっそりと抹殺されそう」と、一族の錚々たる顔ぶれに驚きを隠せない書き込みが相次いだ。

松岡修造自身は慶應義塾幼稚舎・慶應義塾中等部、慶應義塾高等学校と進学後、テニスの道を究めるため、家族の反対の中、テニスの名門である柳川高等学校に編入。その後、プロテニスプレイヤーからスポーツキャスターに転身した、一族の中では異色の存在だ。ネット掲示板では「修造本人は家柄関係なく自分の力で頑張ってきたんだろう」など、恵まれた環境にありながらもプロスポーツという実力のみの世界に飛び込み、実績をあげた松岡の努力を称える声が多く寄せられた。