国土交通省が発表した2011年12月の新設住宅着工戸数は、6万9069戸(前年同期比7.3%減)と、4カ月連続の減少となった。季節調整後の年率換算については、78万3000戸と再び80万戸台を割り込んだ。
種別では持家が2万4494戸(前年同期比8.8%減)と4カ月連続の減少、貸家が2万4680戸(同9.0%減)と4カ月連続の減少、分譲住宅は1万9523戸(同2.2%減)と3カ月ぶりに減少した。また分譲住宅のうちマンションが9182戸(同5.6%減)と3カ月ぶりに減少、一戸建住宅は1万261戸(同0.8%増)と2カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 12.5%減)
持家(同 14.1%減),貸家(同 11.3%減),
分譲住宅(同 12.3%減)
うちマンション(同 22.0%減),うち一戸建住宅(同 0.5%減)
■中部圏 総戸数(前年同月比 12.0%減)
持家(同 11.6%減),貸家(同 11.4%減),
分譲住宅(同 10.7%減)
うちマンション(同 44.4%減),うち一戸建住宅(同 2.1%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 3.0%減)
持家(同 10.3%減),貸家(同 9.5%減),
分譲住宅(同 4.6%増)
うちマンション(同 13.2%増),うち一戸建住宅(同 4.2%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 2.5%減)
持家(同 4.9%減),貸家(同 6.2%減),
分譲住宅(同 31.6%増)
うちマンション(同 83.4%増),うち一戸建住宅(同 8.9%増)