嬉しかった就職祝いの品は? 心温まるエピソード集

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社会人になるとき、親戚や知人から就職祝いや入社祝いをもらえることがあります。社会人の男女300名に、実際どのような贈り物をもらったことがあるかをアンケート調査。皆さん、いったいどんなものをもらっているのでしょうか。そして、もらって嬉しい就職祝いの品とは?

【Q.就職したときに、「就職祝い」をもらいましたか?】
もらった 53.7%
もらわなかった 38.0%
(わからない 8.3%)


【Q.もらった中で、嬉しかったのはどれですか?】
現金 55.3%
腕時計 18.0%
商品券 8.1%
万年筆・ペン類 3.7%
その他 14.9%

欲しいものを選んで欲しい、という思いの込められた「現金」が1位という結果になりました。そして就職祝いをもらった方々からは、心温まるエピソードが寄せられました。


■【現金】が嬉しかった人のコメント
親戚から現金をもらったので、給料が出たら食事会を催しました。(女性/27歳/生保・損保業界)

祖母から1万円もらった。大事に貯めておいて妻と結婚するときに結婚資金の一部として使わせてもらった。(男性/27歳/商社・卸業界)

祖父母から貯金通帳をもらいました。見たら数百万円入ってました。ビックリしました。いまもそのままです。(男性/27歳/食品・飲料業界)

ピン札でお金をもらった。写メで保存し、仕事をやめたくなったときに見て励みにする。(女性/27歳/情報・IT業界)

単に「お金!」と思う以上に、就職祝いとしてもらうことはやはり特別な意味を持つようです。中には「現金でもらったが普通にお小遣いとして使ってしまった。もう少し考えれば良かったと思う。」と反省している人も。


■【腕時計】が嬉しかった人のコメント
母から時計をもらって毎日使っている。すでに革のベルトはちぎれたので新しいベルトに付け替えて使っている。(男性/25歳/学校・教育関連業界)

就職祝いとして、両親から両親とおそろいの腕時計を買ってもらった。高価なのでおめかしするときしか使わない。(女性/26歳/建設・土木業界)


■その他の品が嬉しかった人のコメント
就職祝いに「iPad」を親に買ってもらいました。これからの時代情報が勝負だから負けるなと送り出されました。(男性/26歳/医療・福祉業界)

父母からブランド物の財布をもらった。ブランド物の財布なんて初めてだったので、すごくうれしくて大切に使っている。(女性/28歳/学校・教育関連業界)

彼女と彼女のお母さんから、就職祝いにビジネスバッグをもらった。新社会人らしく、パリッとした黒いビジネスバッグだったので、やる気が出ました。(男性/29歳/情報・IT業界)

母にネックレスをもらった。いまだにそのネックレスが一番使いやすく、重宝している。(女性/25歳/ソフトウェア業界)

就職に伴い、一人暮らしすることになったので、叔母が老舗の包丁屋の包丁をくれました。おいしい料理を作りなさいとのことでした。(女性/29歳/電力・ガス・石油業界)


今回は新卒で就職した際のお話を聞きましたが、就職祝いは、「初めて社会人になる」という一生に一度のイベントとともに記憶してもらえる大切な贈り物なんですね。ちなみに、「就職祝いの値段は、1件あたりいくらくらいが相場だと思いますか?」と聞くと、社会人たちの答えた平均額は21,153円でした。あなたは、どんな就職祝いが嬉しいですか?

文●西井桃(ニーマルマル)

調査期間:2012/1/19
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数300件(内、男性:122名 女性:166名/ウェブログイン方式)