ミッキーの頭部切断描写同人ゲーム制作者にディズニーが600万円の請求? ディズニーをかたった詐欺だった

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先週末に話題になった同人ゲーム『ハナコ』という作品。ディズニーのキャラクター、ミッキーマウスに似ているキャラの首切断シーンが登場するとして、作者である同人サークルがディズニーからクレームを受けていたというのだ。このことは作者である同人サークル『AmoRico』のメンバーのツイートにより判明したもの。

そのツイートによると、次のような流れになっている。

・ディズニーから苦情メールが来てました。 もの凄く怒ってるみたいだけど、大丈夫かな……
・チコラジにキャラクター(ミッキー)に対する名誉破損の表現が含まれてるとかで、凄く責めて来ている。
・向こうはゲーム公開・開発中止と賠償金600万円を要求するって言ってた。

以上のような内容のツイート。簡潔に説明すると、ディズニー側がこのゲームを制作した同人サークルに対して600万円の賠償金を請求するとのことなのだ。しかし、そのツイートを見た多くの者が「それってニセ物じゃないのか?」と指摘。その指摘通り、600万円の請求はディズニーをかたる偽物と判明。

同人サークル作者がディズニー関係者とコンタクトを取ることができ、ディズニー側は今回の件に関しては一切ノータッチとコメント。危うくだまされるところだったが、今回の件で少しお灸を据えられた感じもする同人サークルなのではないだろうか。

今回の件とは別だが、過去に実際に訴えられたゲームも存在する。ディズニーではないが、『ポケットモンスター』のキャラクターにわいせつ行為描写を描いて販売したとして賠償金請求された同人サークルも存在している。そんな例もあることから『ポケモン』やディズニーは同人サークルにとっては鬼門とされている。今回は本当に詐欺で良かったとしかいえないだろう。

画像:『Twitter』より引用

※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。