<ヘビー級/5分3R>
レイバー・ジョンソン(米国)
Def.1R4分24秒 by KO
ジョーイ・ベルトラン(米国)

左ジャブを伸ばすジョンソンが続いて右を打ち込みと、ベルトランが一瞬、腰を落とす。ケージにベルトランをそのまま詰めたジョンソンが、ヒザ蹴りをボディに突き上げていく。距離をとってから、左を伸ばすジョンソンに対し、ベルトランはパンチを打つ際に頭が下がり気味になる。

左を見せながら前に出て、右フックを打ち込むジョンソン。ベルトランは左ジャブで動きを制され、テイクダウンを狙うも跳ね返される。ジョンソンのジャブに、右ボディフックで対抗するベルトラン。残り90秒を切り、ベルトランの右フックがヒットする。

やや肩で息をするようにも見えるジョンソンだが、左ストレートから右フックを打ち込み、動きの鈍くなったベルトランにそのまま右アッパーを連続で打ち込んだ。3発、4発とアッパーを受けたベルトランが、ヒザをついて崩れ落ちる。ジョンソンがUFCデビュー戦で見事なKO勝ちを収め、「良いパンチを入れていたのにタフだった。アッパーカットが良い感じで決まった。いつもは一発で倒せるだけどえ」とご機嫌のコメントを残した。